とやま21世紀水ビジョン(概要版)

とやま21世紀水ビジョン(概要版)健全な水循環系イメージ図とやま21世紀水ビジョン(全文)


◆とやま21世紀水ビジョン(概要版)


第3編 施策の展開方向

第3章 地球的規模の水問題へのとりくみ(未来をのぞみ・備える)

1.地球温暖化

施策の基本方向
 地球温暖化により、本県の水資源に与える影響も懸念されるため、地球温暖化対策を推進します。

施策の推進方向
 ●地球温暖化対策の推進
 ●森林吸収源対策の推進

<関連ページ>
地球温暖化

2.酸性雨

施策の基本方向
 国等と連携して、酸性雨のモニタリングや調査研究を継続的に実施し、実態把握等に努めます。

施策の推進方向
 ●酸性雨の実態把握  
 ●大気汚染防止対策の推進

<関連ページ>
酸性雨

3.異常気象等による水危機

施策の基本方向
 渇水・地震等の災害に対応できる施設設備や災害発生後の迅速な応急復旧等の危機管理体制の充実を図ります。

施策の推進方向ダムの渇水
 ●異常気象に関する情報収集と対策の推進
 ●異常渇水対策の推進  
   ・連絡調整体制の整備    
   ・水源・用水の確保  
   ・節水の徹底・支援等
 ●震災等対策の推進  
   ・水需給情報の把握と提供   
   ・水供給、適切な水処理の確保  
   ・災害時給水能力の強化

<関連ページ>
渇水情報(渇水時における対処法)

4.仮想水問題

施策の基本方向
輸入している食料等を生産するために海外で多量の水資源が消費されており、間接的に多量の水資源を輸入しているといえます。水の海外依存の改善や世界的な水問題への協力が必要です。

施策の推進方向
●水の海外依存の改善
●世界的な水問題への協力

日本の仮想投入水総輸入量
▲日本のバーチャルウォーター輸入量(2005年度)
出所: 輸入量 工業製品 通商白書(2005年)
    農畜産物 JETRO貿易統計(2005年)、財務省貿易統計(2005年)
  水消費原単位 工業製品 三宅らによる2000年工業統計の値を使用
    農産物 佐藤による2000年の日本の単位収量からの値を使用
    丸太 木村需要表等より算定した値を使用
    環境省作成資料


<関連ページ>
仮想水問題

実現目標
目標指数 現況(H23年) 目標(H33年)
(12)大気環境基準の達成率 二酸化硫黄 100%
二酸化窒素 100%
二酸化硫黄 100%
二酸化窒素 100%
(13)節水を心がけて人の割合 85.8% 90%
(14)食料自給率 77%(H22概算値) 81%




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