とやま21世紀水ビジョン(概要版)

とやま21世紀水ビジョン(概要版)健全な水循環系イメージ図とやま21世紀水ビジョン(全文)


◆とやま21世紀水ビジョン(概要版)

第1編 水を取り巻く環境

富山県の現状と動向

 ●降水量が多く植生自然度は本州一位で、緑豊かな自然を育んでいます。
 ●山々に降る大量の雪や、典型的な扇状地が豊富な水を育んでいます。
 ●良質な水と安価な電力に支えられ、日本海側屈指の産業集積が図られています。
 ●清らかな水が、おいしいコシヒカリやお酒、飲料水等の地場産品を育成しています。
 ●7河川に46のダムを設置するなど、水資源開発はほぼ終了しました。
 ●水利用約9割の農業用の水路が、扇状地平野に網の目状に整備されています。
 ●都市型水害や局所的浸水被害が増加しています。
 ●冬期間に地下水位低下が発生しています。


水を取り巻く社会の変化

 ●世界の多くの国で水不足が発生しています。
 ●地球的規模の水問題が進行しています。(地球温暖化、酸性雨等)
 ●水に触れる機会の減少や水文化の衰退が危惧されています。



河川横断概略図
▲河川縦断概略図






第2編 新たな展望

基本理念

 ●水は、大気と陸地、海洋の間を循環して、繰り返し利用される資源である。
 ●水は、上流から下流に及ぶ広域的で公共性の高い資源である。
 ●水は、巨大なエネルギーを持った存在である。
 ●水は、ふるさとの大地や自然、生命、文化の創造主である。
 ●水は、時代や国境を越えて受け継がれる財産である。

  将来像 恵みの水が美しく循環する“水の王国とやま”  



基本目標

 (1)豊かな水を活かし健全な水循環系の構築をめざします。
 (2)地域に根ざした水文化・産業を継承し発展させます。
 (3)未来を展望し地球的規模の水問題にとりくみます。





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