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かもがわにもさけをよぶかい

鴨川にもサケを呼ぶ会

活動場所:魚津市の村木小学校区内の鴨川(JR線より河口まで)

活動内容

 昭和60年ごろ、鴨川〈かもがわ〉は、生活排水〈はいすい〉などで、とてもよごれた川だった。そこで、サケを放流して、サケがもどってくるようなきれいな川にもどそうと、活動を始めた。川そうじは、毎月第3日曜日の朝8時から行われる。毎回、会員10人ほどと、村木小学校の児童〈じどう〉30人ほどが参加〈さんか〉する。村木校区内の950mほどの範囲〈はんい〉で、上流から河口〈かこう〉までゴミを拾い上げていく。同時に、近年サケのそ上をじゃまするバイガモという水草を根から取る作業も行っている。また、サケの稚魚〈ちぎょ〉とヤマメの放流も行っている。サケは、魚津〈うおづ〉市内の小学校13校に卵〈たまご〉を配り、育ててもらい、鴨川〈かもがわ〉など5つの川に放流している。川のゴミも次第に少なくなってきたので、川そうじの活動回数はへらすことも考えている。また、平成〈へいせい〉18年から、川ぞいの歩道にエドヒガンザクラを4本ずつ植えている。

概要
代表者 会長 林 靖太
事務局住所 魚津市駅前新町8-8
連絡先 非公開
構成組織 周辺住民など
活動時期
・頻度
通年・月1回(平成20年から年6回程度)
沿革
昭和63年3月 設立、活動開始
平成12年1月 自治大臣 地域づくり団体表彰
平成21年6月 環境大臣 環境保全功労者表彰 など
過去16回各賞を受賞
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ひとこと

 平成〈へいせい〉9年7月から、村木小学校の児童〈じどう〉が川そうじに参加〈さんか〉するようになった。会が用意した胴長〈どうなが〉、ゴム手ぶくろ、ヘルメットなどを身につけて、川の中に入って、ゴミ拾いを行う。川そうじなどのボランティア活動が、児童〈じどう〉の健全〈けんぜん〉な心の育成〈いくせい〉につながっている。また、地域〈ちいき〉の人びとが、村木小学校の環境〈かんきょう〉安全につとめている。

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