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 ライダーモニタリングシステム(写真@)

 ライダー(LIDAR:Light Detection and Ranging)は、国立環境研究所が開発した装置であり、レーザー光線を上空に向けて発射し、粒子状物質等で散乱されて返ってくる光(反射光)を測定・解析することにより、上空に浮遊する黄砂等の粒子状物質の鉛直分布を観測することができます。
 国内では、研究活動の一環として、札幌市(北海道大学)、つくば市(国立環境研究所)及び長崎市(長崎大学)に同様のシステムが設置されています。
 なお、本県のシステムは、環境省の黄砂対策事業の第1号機として、平成15年度富山県環境科学センターに設置されました。

  
  富山県におけるライダー観測(国立環境研究所ウェブサイト内)