ホーム>環日本海環境協力
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| 環日本海地域では、近年の工業化の進展や都市部への人口集中、漁業や海上交通による利用の拡大等に伴う環境の悪化が懸念されています。 この地域の多様で恵み豊かな環境を保全し、次の世代に引き継いでいくことは、私たちの使命です。 |
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| 環日本海地域の基本情報 北東アジア社会環境データベース(北東アジア情報広場) | ||
| 環日本海諸国図(通称:逆さ地図) | ||
| この地図は、県が作成した地図を転載したものである。(平6総使第76号) | ||
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| 環日本海地域の環境保全・環境協力を積極的に推進するため、環日本海環境協力センター(略称「NPEC」)を平成9年度に設立しました。 NPECは平成10年度に全国法人(環境省所管)となり、平成11年度にNOWPAP(北西太平洋地域海行動計画)の特殊モニタリング・沿岸環境評価地域活動センター(CEARAC)にも指定され、幅広い活動に参画しています。 |
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複数の国で共有される海域の海洋環境保全に関して関係国の協調による行動を推進するため、UNEP(国際連合環境計画)主導の「地域海計画」が海洋環境保全のための環境協力として進められています。 |
| NOWPAPの推進体制 NOWPAPホームページ 英語 日本語 |
| CEARACについて CEARACウェブサイト(英語) |
| ・第9回CEARACフォーカルポイント会合(平成23年9月6日〜7日、富山市で開催) ・北西太平洋地域における海洋生物多様性及び富栄養化に関する専門家会合 (平成23年年8月4日〜5日、富山市で開催) ・第1回北西太平洋地域における海洋生物多様性に関するワークショップ(平成21年9月16日、富山市で開催) |
| 富山県では、環日本海環境協力センターと連携して、NOWPAPへの支援や地域に共通した環境問題に関して沿岸自治体と共同で調査研究を実施するとともに、研修員の受入、専門家の派遣を行うなど、共に日本海の環境保全に取り組む地域社会を目指して草の根の環境保全活動・協力に努めています。 (主な事業) |
| ・北東アジア地域自治体連合(NEAR)環境分科委員会の運営 | 第10回環境分科委員会の様子 |
| 富山県は、北東アジア地域自治体連合環境分科委員会のコーディネート自治体を担っており、本委員会の運営を行っています。 | |
| 「第10回環境分科委員会」及び「海辺の漂着物調査関係者会議」 の開催(平成23年11月9日〜10日) |
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| 環境分科委員会の個別プロジェクト |
| ・日本海・黄海沿岸海辺の漂着物調査 | ![]() 漂着物調査の様子(平成23年9月13日) |
| 本調査は、閉鎖性海域である日本海及び黄海におけるプラスチック等の人工物による海岸の汚染実態を把握し、今後の海洋環境保全対策、廃棄物対策及び漁場保全対策等の基礎資料とするとともに、沿岸住民等の参加・協力を得て、共通の環境保全意識の醸成を図ることを目的に、日本、韓国、ロシア及び中国の自治体と連携・協力して、平成8年度から実施しています。 |
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| 海辺・漂着物ネットワーク |
| ・中国遼寧省との水質環境共同調査研究 |
| 遼寧省内の水質改善に役立てるため、平成10年度から遼寧省と水質環境に関する共同調査研究を実施しています。 また、遼寧省職員の環境監視技術の向上を図るため、JICA(国際協力機構)の草の根技術協力事業を活用して、遼寧省からの技術研修員受入及び県からの専門家派遣を実施し、測定・分析技術に関する指導を行っています。 |
| 平成18年度遼寧省との水質環境共同調査研究検討会(平成18年5月18日、19日) 遼寧省との水質環境共同調査に係る職員の派遣(平成18年7月11日〜15日) |
| ・北東アジア青少年環境教育推進事業 | ![]() リーダー会議の様子(平成19年8月11日) |
| 北東アジアの学校や地域において草の根の環境保全活動を行う青少年(中学生)に対して、国際シンポジウムの開催等国際的な環境教育の場を提供することにより、広い視野で環境保全に努める人材を育成し、北東アジア地域の環境保全能力の向上を図りました。 | |
| これまでのシンポジウム開催結果、参加校による地域活動の報告、青少年からの提言等を取りまとめた「北東アジア青少年環境保全レポート」を作成しました。 |
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| ・北東アジア地域環境体験プログラム | ![]() 体験プログラムの様子(平成23年8月27日) |
| 自治体・経済界・学界が連携して、青少年(中・高校生)に北東アジア地域の環境問題に対する取組みをを直に体験(環境ボランティア活動等)する機会を提供することにより、環境の現状への認識を高め、北東アジア地域の経済・文化・社会システムの特性を踏まえた取組みや行動を提案できる海洋環境保全リーダーを育成を図っています。 | |
| 平成23年度北東アジア地域環境体験プログラム【ロシア・ハバロフスク地方】 (平成23年8月27日〜28日) |
・北東アジアとやま環境パートナーシップ推進事業 日本、中国、韓国及びロシアの経済界、学界、自治体が一堂に会し、北東アジア地域の環境問題の解決に向けた産・学・官の連携のあり方や役割分担などに関する意見交換を行うことでパートナーシップの強化を図り、環境保全のための具体的な取組みに繋げることを目的として、「北東アジア環境パートナーズフォーラムinとやま」を開催しました。(詳細はコチラ【外部リンク】 ) |
![]() 会議の様子(平成19年12月4日) |
| ・NOWPAP推進事業 | ![]() |
| NPECが指定されているCEARACは、以下の分野を担当し、NOWPAP参加国が協調して、地域全体として実施すべき活動を具体的に企画し、各国と調整しながら活動を推進しています。 富山県では、関係機関と連携し、CEARACの活動が円滑に行われるよう支援を行っています。 |
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| (1)特殊モニタリング: 人工衛星を活用したリモートセンシング※による海洋環境のモニタリング (2)沿岸環境評価: 赤潮を含む有害藻類の異常繁殖のモニタリング、評価 ※リモートセンシング…人工衛星等に搭載されたセンサーによって、電波や光等の電磁波の状況を測定し、地表や海面等の状態を広範囲にわたって直接触れることなく調査する方法 |
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| 環日本海海洋環境ウォッチシステム 衛星観測データを活用した海洋環境データを受信、解析、記録し、国内外に発信するシステムです。 衛星観測データの受信・解析機器は、環境省が平成13年度に富山県環境科学センター内に整備し、その管理運営はNPECが担っています。 |