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「食品安全フォーラム in とやま」を開催しました
平成18年10月10日、
「食品安全フォーラム in とやま」を開催しました

 このフォーラムは、食品安全に関する知識と理解を深めるため、食品安全情報を分かりやすく解説するとともに、県民との意見交換を行うことを目的として、食品安全委員会、厚生労働省及び富山県の共催により開催しました。
 当日は、富山県民共生センターサンフォルテ多目的ホールに、消費者、生産者、食品関係事業者、行政関係者等149名のご参加をいただき、盛会に開催することができました。
 ご協力をいただきました各関係機関・団体の皆様及び参加いただきました大勢の皆様にお礼を申しあげますとともに、今後とも食品の安全施策の推進に、ご理解とご協力をいただきますようお願い申しあげます。

フォーラムの概要
1 あいさつ
   富山県食品安全推進本部長  齋田 道男 副知事
食品安全の問題に適切に対処していくためには、生産・加工・流通・消費の全ての関係者が、食品の安全確保に対する理解と知識を深め、しっかりと行動していくことが大切です。本日のフォーラムを契機として食品の安全性確保に対する理解を深めていただきたいと思います。


2 講演T
   食品安全委員会  小泉 直子 委員
「食品安全委員会の役割とリスク評価事例(魚介類のメチル水銀と大豆イソフラボンを例として)」と題して、食品安全委員会の役割やリスクの考え方とともに、魚介類に含まれるメチル水銀や大豆イソフラボンを含む特定保健用食品に関するリスク評価を事例として、リスク評価の進め方を分かりやすく解説されました。

講演資料
 

3 講演U
   厚生労働省 中林 圭一 大臣官房参事官
「リスク評価を踏まえた食品の安全確保のための厚生労働省の取組」と題して、ポジティブリスト制度の導入や輸入食品等の規制など厚生労働省の幅広い取組を紹介されるとともに、妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項や、大豆イソフラボンを含む特定保健用食品等の取り扱いに関する指針の作成について、分かりやすく解説されました。

講演資料