あいの風・・・暑い夏の日北アルプス霊峰立山から吹く、心地の良いさわやかな風

HomeB.pngFile.6 富山市K邸

家の中で森林浴
森林浴

外壁はメンテナンスのしやすさも考えてトタン張りのK邸。
見た目よりも中身を重視され、家の中は床も天井もすべて杉。
腰板は位置を高くして、将来手すりが取り付けられるように&壁がはげ落ちないように工夫してあります。
鉄筋コンクリートの家から住みかえて、
「空気が違います」
「やわらかい穏やかな空気を感じています」
と木の家に大満足です。

お風呂がきもちいい~
お風呂

壁・天井はヒノキのハーフユニット。
長風呂をするタイプではないご主人も「木の空間だと、ゆったりとくつろいで、どれだけでも入っていられる」そう。手入れも簡単で、しかも長持ちします。

ふんだんに木を使用

玄関

こちらは玄関。
木の優しい色合いに心が落ち着きます。

押入れ

押入れの戸は二段式にして使い勝手も考えられています。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmpたまたま奈良の薬師寺金堂再建のドキュメンタリーを見たご主人。棟梁が木の伐採から携わり、また、「南向きに立っていた木は南で使う」などといった内容に感銘を受け、「富山の風土で育った木で家を建てれば、富山に合う」という思いを強くしていました。

木2.bmpそんな頃、住んでいたコンクリートスラブの屋根が雨漏りしたことと、縁あって自分の性格や思いに合った家づくりのできる森林組合に巡り合ったことで、とんとん拍子で県産材を使った家を建てることになりました。

木2.bmp「節のない木はない」と節を気にしなかったので木材使用量の内、85%もとやまの木を使いました。

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プチ情報箱

水光熱費 ↓ダウン↓


建て替えと同時にオール電化にしたのでガス代が¥0に。
井戸も掘りました。バス・トイレ以外は井戸水を使っているので水光熱費がダウン。家計にも優しいです。井戸水は夏冷たく、冬はぬるいのでいいですよ。

 夏の暑さ   冷房事情


夏の過ごしやすさを重視したのであいの風の通る風通しのいい家になりました。
クーラーは使わず、扇風機でしのげます。

 冬の寒さ   暖房事情


断熱材はグラスウールを使いました。家の中には蓄熱暖房があり暖かいです。
夜に干した洗濯物が朝には乾いているほどです。
家中、素足で歩けます。


K邸エピソード Real_col_HomeB.png

このお宅を含め今までに4回家を建てた経験をお持ちのご主人。家が完成するまでだけでなく、完成した後のメンテナンスまで安心してお願いできる森林組合を選ばれ、ご自身のこだわりを持った家づくりをされました。ただ、ご主人に知識がある分、いくつかは施工会社の意見を聞き入れ妥協せざるを得ないところがあり、それが大変だったそうです。とは言っても、マイペースで楽しんで家づくりができました。
実際に住んでみると、間取りや窓の位置でもっとこうしたかったというところが出てきて、ご自身の設計に関しては未練が残るところもあったそうですが、「生活感覚としては100点満点の家」です。

●家族構成    夫婦+子1人
●延床面積    172.91㎡  2階建て
●県産材使用量 34.5m3

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