HomeB.pngFile.5 富山市O邸

イメージがカタチに


外観

・ぼーっと空を眺めていたい
・帰りたくなるような家
・自然の光と風が十分に感じられる居心地のいい家

A4用紙10枚に書き出した感覚的なイメージが、建築士の手により実際にカタチになりました。

空を眺める

セカンドリビング

「秋:弱い南の太陽が差し込む部屋の中で丸太に寄りかかりながら空を眺めるのがいい。」
家の中に居ながら自然を感じた生活をしています。

安心なとやまの木


とやまの木

「自分たちと同じ富山の気候で育った木だから安心できます。」
香りのいい杉は、においに敏感な奥さまにも安心です。

寝室いらず!?

和室

夏は1階の和室、冬は中2階のリビング・・・。
その季節季節で温度や湿度など気持ちのいい部屋で寝ているというご夫婦。
家中をくまなく使っています。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp家づくりを考え始めた1998年頃はパイン材・外材・集成材といったものが流行っていましたが、それらは「木だけれどなんとなく冷たい感じ」がありました。ある時、国産の無垢材に出会い「落ち着いた色合い」「裸足で歩いて気持ちのいい柔らかさと暖かさ」を感じ、使用しようと決意していました。

木2.bmp県産材で無垢材があると知ったのは、建築士に聞いてからでした。「割れ・曲がり・ねじれ」があると言われましたが、強度には問題がないとのことだったのでとやまの木を使うことに。

木2.bmp今も割れる音がし、割れた跡が見えますが、割れも味があっていいと思っています。

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プチ情報箱

気になる湿気対策は・・・


愛犬のフレンチ・ブルドッグは湿気に弱いので湿度は気になるところ。
しかし、木に調湿作用があるので心配も無用でした。

 夏の暑さ   冷房事情


深い軒もあるので夏は部屋の温度が外よりも低く感じました。
おかげで2009年の夏はエアコンは2回ほど、それも除湿機能でしか使用しませんでしたよ。

 冬の寒さ   暖房事情


前の家の寒さに耐えられなくなった奥さま。暖房は薪ストーブと蓄熱暖房を入れました。
薪ストーブを入れると2階は床暖のような暖かさがあります。


O邸エピソード Real_col_HomeB.png

築30年の前の家は、冬が寒く耐えられなくなったので建て替えを決意。使い勝手のいい、自分たちの気に入った空間が欲しいと10年程かけて家づくりをされました。
建築士が家づくりの最初から最後まで全てを見てくれる地元の会社に依頼され、ご夫婦も製材所を見に行ったり、建つところを見るのが面白くて建築中は毎週見にきたりされていたそうです。しかし、「都合が合わず木の切り出しを見られなかったのでそれが残念だった」とおっしゃっていました。
たくさん見聞きするうちに、「あれもいいこれもいいとなり、家を建てる決め手が逆になくなってしまった・・・」そうですが、「10年かけたからこそ落ち着いた、長く住める家になった。」と満足そうでした。
「間取りよりも、新しい家でどういう生活をしたいかを良く考えておくといい。」とご夫婦ならではのアドバイスをいただきました。生活スタイルよって方角や風向きが変わってくるので重要なことですね。

●家族構成    夫婦+犬1匹
●延床面積    178.54㎡  2階建て
●県産材使用量 44.6m3

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