HomeB.pngFile.2 富山市M邸

純和風



外観

砺波平野に多く見られる伝統的な吾妻建ちのつくり。
どっしりとしていて重厚感があります。

自然にかなうものはない

リビング

「いくら電気・ガスがあっても自然にかなうものはない」と自然との調和を図られたご主人。
夏は窓を開け放ち、居間にごろ寝をすると「時を忘れるくらい気分がいい」と極楽な時間を過ごされています。

台所は北側?
いいえ、東側です。
キッチン

「東のお日様が入ってきて明るい感じが好き」な奥さま。
明るいキッチンで料理をすると気分も上がります。

あったかい

ストーブ

「炎を見るのがいい」とペレットストーブを導入。
燃えている炎を見るとあたたかさを感じます。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp 建築士に勧められるまで県産材のことは全く知りませんでした。
お米は富山産のものを食べ、魚も富山湾で獲れたものを食べている。それと同じで、家に使う木も「地産地消」でとやまの木を使用することに。

木2.bmp1年目は乾燥するとスギが ビシッ ビシッと音をたてて割れたけれど、乾燥すると割れることは聞いていたので受け入れていました。

木2.bmpそれよりも、冬場も素足で歩け、真冬も「つめた~い」と思うことはなくあたたかみを感じています。

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プチ情報箱

ここにこだわり…軒    


太陽は季節で角度が変わるもの。夏は日差しを遮り、冬は日を取り込むように軒の出を深くしてあります。

 ここにこだわり…井戸    


井戸を掘りました。
・家庭菜園や芝生の水やり
・夏は玄関先に水撒き・・・
と水をよく使うので、水道水に比べお金もかからず重宝しています。

ここにこだわり…住まい手に優しく


・2階がお好きなお母さまの部屋は2階に。移動の為にエレベーターを設置しました。
・足腰が悪くなった将来のことを考えてトイレは寝室の向かいに設置しました。


M邸エピソード Real_col_HomeB.png

8年間住んでいた純洋風の米杉の家は新幹線の建設予定地にかかってしまい、泣く泣く取り壊すことに。見学会などは特に行かず、今回も前の家と同じ信頼できる建築士に依頼し、打ち合わせから1年半ほどで完成しました。
鉄骨やコンクリート造りよりも強い木造がいいと思っていたご主人。初めて使われた県産材にも満足されていて、もっとたくさんの人に使ってもらいたいという熱い思いをお持ちでした。
お母さまのご要望をかなえるためにエレベーターを設置されたり、よく遊びに来るお孫さんのために遊び場を設けられたり、ご家族みんなのためを思った造りになっておりご夫婦の温かさを感じました。

●家族構成    夫婦+母親+子1人+犬2匹
●延床面積    234.08㎡  2階建て
●県産材使用量 67.8m3

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