HomeB.pngFile.16 魚津市M邸

素材を大切に

自然素材

内装のほとんどを県産材、
壁には珪藻土、塗料は化学物質
なしの天然塗料を。
人にも自然にも優しい素材を選びました。

こだわりの立地

外観

東には天神山、西には日本海。
山と海に囲まれた自然いっぱいの土地です。
緑の中に三角屋根と赤い壁が映えます。

古いものを生かす

欄間

実家の欄間を取り入れました。
窓から差し込む光で、和風のステンドグラスのよう。
隣接して建てた作業小屋も、実家の古材を利用しました。

ここからの眺めは格別

ウッドデッキ

広々としたウッドデッキ。
天気がいい日は、コーヒーを飲んだり、食事をとったり・・・
田園風景の先に日本海が広がり、能登半島まで一望できます。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp内装のほとんどを県産のタテヤマスギで仕上げました。自然が気持ちいい。
木のにおい、ぬくもり、あたたかさを感じ、木っていいものだなぁと日々感じながらの生活です。
特に調湿作用には素晴らしいものがある。見た目も美しい。

木2.bmp県産材の良さはたくさんある。いいとこ尽くしではないが、それにしても良いところいっぱい。
そんな木の良さを、ぜひ多くの人に理解しほしいです。

木2.bmp「コスト面から導入しづらい」という消費者の意識に、どのように働きかけて利用促進するかが課題なのではないでしょうか。

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プチ情報箱

自然とともに暮らす・・・自分流エコ


高気密・高断熱・・・では無い家をめざしました。断熱材も使っていません。
化石燃料を使わずに、環境にやさしい暮らしを目指しました。オール電化ではなくエコキュートとIHヒーターのみを利用しています。

春夏の暮らし


窓からの風が心地よく快適です。
スギや壁の珪藻土が湿気を吸ってくれるので、梅雨も気持ち良く過ごせました。

秋冬の暮らし


窓を大きく、光がたっぷりと差し込むように作りました。
暖房は薪ストーブのみ。小容量のものを設置したら小さすぎて・・・富山の冬は厳しかった!
今年は何らかの対策をします。


M邸エピソード Real_col_HomeB.png

富山市のご出身で、千葉に長年お住まいだったMさん。会社を退職し、「都会ではなく、もっと自然と共に暮らしたい!」と考えられたそうです。魚津との縁は『里山オーナー』になられたのがきっかけ。何度も足を運ぶうちに、魚津が気に入り、土地を購入。住まいを新築されました。
ゆったりとした時間が流れるM邸。現在は、森に出かけて木の世話をしたり、畑を耕して野菜をつくったり、雨の日には家で音楽を聞いて過ごしたり・・・・とまさに晴耕雨読の生活。
「家のあり方は、古来培われてきた確かな技術を通して、生き方を見直すことではないかと思います。便利をしすぎると、本来の生活から離れてしまう。だから、便利をしすぎないこと。人間の原理を理解することが大切。」と語って下さいました。

●家族構成    単身
●延床面積    78.70㎡  2階建て
●地域材使用量 17.3m3

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