HomeB.pngFile.13 富山市G邸

自分たちが
楽しければいい!
リビング

いろんな人に反対されましたが、玄関を入ってすぐ居間という間取りに。これまでの生活が台所中心だったので、「洋風のお茶の間」をイメージしてできるだけワンルームにしました。

ご主人がデザイン



照明

前に住んでいた家の板を使用して作りました。
家の中で天井に取り付けた照明はありません。
2・3種類の型の電球しか使っていないので取り換えも楽です♪

雨粒が キラキラ



お風呂


「雨の時に竹を照らして雨粒を見ていると落ち着きます。」
住んでいる人だけが味わえる贅沢です。

家に帰ってきて
一番ほっとする
外観

県産材は「よく割れるし、暴れるし、虫は出てくるしで散々」とは言いつつも、月日が経つたびに満足度が上がっています。

G邸は木の持ち味を生かす自然乾燥材を使いましたが、比較的狂いが出にくい人工乾燥材もあります。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp「木造だと、自分が飛んだら跳ねるけど、刃物が落ちても跳ね返ってこない。そういうクッションみたいな柔らかさがいいな」と思い、家を建てるなら木造で建築しようという思いがありました。

木2.bmp自分と同じ環境で育ったものなら馴染むだろうということで県産材の使用を決意。

ページの先頭へ

プチ情報箱

木の家の住み心地


住み心地はとてもいいです。
もともと皮膚が強くないので、クロス張りの家に行くと、15分もたたないうちに皮膚がヒリヒリしてくるのですが、この家ではそんなことはありません。

 夏の暑さ   冷房事情


太陽や風などの自然エネルギーを建築に取り入れて活かす設計なので、この家が農村部にあると涼しいと思います。しかし、ここは街中で、南向きにある大きな窓からの日差しが強く、風は通るけれど、正直暑いので、クーラーをかけて暑さをしのいでいます。

 冬の寒さ   暖房事情


冬は暖かいです。外張り断熱をしているので、エアコンはほとんど付けません。
薪ストーブがありますが、毎日使用せず、料理を作るときなど、たまに火を入れて楽しんでいます。


G邸エピソード Real_col_HomeB.png

建築家を決定するまでに3年…打ち合わせに3年…と、完成までに7年かけたこだわりにこだわったお宅。
規格ではなく自分たちのサイズ(身長・手の大きさなど)に合ったものにしたいといったご夫婦の思いと、ハウスメーカーの営業マンから言われることのギャップを埋めるのに苦労されたそうですが、ご夫婦の気持ちに同伴してくれる建築士の方々と一緒に楽しく家づくりをされました。
「小さい頃は大きすぎたシャツがどんどん自分サイズになる」ように、満足度がどんどん上がっているそうです。

家づくりは「自分が楽しければいい!住んでいる人がいいと思えばすこぶるいいものになる!」と力強いお言葉を頂きました。

●家族構成    夫婦
●延床面積    114.68㎡  2階建て
●県産材使用量 22.0m3

ページの先頭へ