HomeB.pngFile.12 富山市S邸

家の顔:玄関


玄関

「玄関は家の顔なので入ってきたときの印象を大事にしました」と奥さま。その通り、インパクトのある広々とした玄関兼リビングの土間です。

リビングでを見ながらビールを飲むのがいい!
梁

「木の家は冷たくなく生きている感じがしていい」「スギが乾燥して割れる瞬間を見てみたい!」「節のない木なんて面白くない」
木と共に生活するのを楽しんでいます。

佇まいのある家



外観

古民家風の家をテーマに建てました。
当初はモダンな家にしようと思われていたご主人も、理にかなっている伝統工法に魅せられてこの造りにしました。

こだわりの品々

引き戸

ご夫婦は古いものがお好き。
家のランプや戸は、インターネットやリサイクルショップで自分たちで調達されたので愛着も増します。
アンティーク1アンティーク2アンティーク3


とやまの木とのお付き合い

木2.bmpもともと県産材のことは知っていて、補助金・融資も利用できるということで、県産材を使用しました。

木2.bmp富山の風土で育った木だから富山の気候に合っているだろうと思いました。冬の寒さにしても、そういう土地で育った木だからこそ強いんじゃないかと。

木2.bmp一年目は木割れがすごかった!すごい割れ目を見つけると、割れる瞬間を見てみたかったなぁ・・・と思います。
そういった木の変化も楽しんで生活している。神経質な性格の人には向かない素材なのかもしれませんね。

木2.bmpコンクリートやプラスチック、化学繊維などがあまり好みじゃないので、木の方が自然で良いです。

ページの先頭へ

プチ情報箱

梅雨のジメジメ  湿気対策


湿気で床が腐り落ちる事件が発生!それが決め手で建て替えを決意しました。スギは調湿作用に優れていると聞いていたので、他に対策はしていません。湿気は全く感じなくなりました。

 夏の暑さ   冷房事情


エアコンを設置。
風通しの良い家をめざしたので、外が暑くても一歩家に入るとひんやりとしています。エアコンを使うのは、気温が高くなる午後からがほとんどですね。

 冬の寒さ   暖房事情


蓄熱暖房と薪ストーブ。
薪ストーブが大活躍中!一台で家中あったか。スイッチひとつで・・・と言う便利さはないけれど、薪ストーブにして良かったです。



S邸エピソード Real_col_HomeB.png

10年程住んでいた中古住宅の老朽化で立て替えを決意されたSご夫婦。建てるからにはと、自ら学び、いろいろな物件を見、たくさん話を聞いて家づくりをしました。ご夫婦それぞれにこだわりがあったので、意見を一致させるのが大変だった程です。
ご主人が釣ってきたアユを囲炉裏で焼いて食べたり、薪ストーブで料理をしたりされているそうで、また行きたくなるお宅でした。
ご夫婦から今後家を建てる方へ、「分からんから任せるではなく、分からんからこそ自分で調べてつくったほうがいい」とアドバイスをいただきました。

●家族構成    夫婦+子1人
●延床面積    126.56㎡  2階建て
●県産材使用量 25.1m3

ページの先頭へ