HomeB.pngFile.11 富山市S邸

モダン装い
外観

その昔、傘屋だったS邸。間口が狭く奥行きが深い、昔ながらの長屋造りでした。
長屋の風情を残しつつモダンな雰囲気に大変身!
お店は、おばあちゃんの営むクリーニング店に代わりました。

隠れ家的・・・
土間づくり

クリーニング店の先、暖簾をくぐってお宅へとお邪魔すると・・・??!
そこはおしゃれなバー!
と思ってしまうほどのキッチン&ダイニング。
ご主人が将来お店を開けるようにと、靴を履いたまま入れる土間づくりになっています。
掃除も楽ちんです♪

やさしい いえづくり


自然素材で

「幼いころから身体が弱かった」という奥さま。アレルギーのある息子さんのことも考えて、自然素材、身体に優しい材料を使って家づくりをしました。

おばあちゃん
だわりの一品


梁



ダイニング上の梁は、前の家の古材を利用。色を塗って使いました。「新しい家には、何か1つ古いものを・・・」という、こだわりです。


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp無垢材は知っていたけれど、県産材の存在は知りませんでした。工務店から紹介され、身体にも良い自然素材ということもあり、使うことにしました。

木2.bmp「やわらかいという特性からキズはつきやすい。でも、キズを気にせずどんどん使ってください。」と言われたので、その通りに使っています。

木2.bmpスギを使ってみて大満足です。やわらかい分暖かく、冬でも素足で過ごせます。特に2階は薪ストーブを
焚くと床暖のように暖かい。逆に夏は冷たく涼しい。ベタつかずサラリとしています。

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プチ情報箱

自慢の一品


時を同じくして実家も家を建て替えましたが、フローリングは堅木。
父が遊びに来るたびに、
「この家の床いいなぁ・・・」とうらやむ、我が家自慢のスギ板の床です。

長屋造りの夏      


家の奥にウッドデッキを設けました。
夏は玄関→ウッドデッキの方向に風が通るので、涼しくすごせます。

冬の過ごし方


薪ストーブを設置。
最初は入れる予定はなかったけれど、工務店に勧められ、他の薪ストーブ住宅も見学して、入れよう!と決意。1台で十分な暖かさ。今では電気を消して、薪ストーブの炎を眺めるのが楽しみの一つ。


S邸エピソード Real_col_HomeB.png

一歩中に入ると、外からのイメージを覆されるS邸。「外のイメージと家の中の雰囲気が違うので、初めて来た人には大抵驚かれます。」と奥さま。料理関係のお仕事をされているご主人が、将来お店を開けるようにと作ったこだわりのキッチン&ダイニング。調理器具はすべて業務用のものが入り、本格的な鍋や食器がズラリ。
土間づくりの話を聞いて、初めは戸惑った奥さまですが、実際住んでみると心地良い空間に。その居心地の良さと靴のまま入れる気軽さから、近所の方もよく遊びにいらっしゃるそうです。おばあちゃんのお友達がお店へ用事に来たついでにお茶会が始まることもしばしば。
ご主人のお店がオープンしたら、ぜひとも足を運びたい!そんなお宅でした。

●家族構成    夫婦+子1人+母親
●延床面積    133.47㎡  2階建て
●県産材使用量 25.5m3

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