HomeB.pngFile.10 富山市K邸

迷路のよう!



迷路

土地の高低差を利用したので、中1階・中2階のある家に。
お子さんのお友達には本当に迷子になる子もおり「迷路みたい」と好評です。

+135°の屋根



外観

この屋根にどうしてもしたかったご主人。願いがかないました。
中は吹き抜けなので、ひらけた空間で狭さを感じません。

節が模様みたいでいい

リビング

とやまのスギは柔らかくて傷つきやすいけれど、あえて床にスギを利用。
ご主人:「堅木のフローリングの冷たさはなく、あたたかみがあるね」
奥さま:「節があるのも味があっていいよね」

昼寝は
梁を眺めながら

和室

リビング横の和室には大きな梁が見えます。
昼食後にここで横になり梁を見ながらウトウト・・・
「いいですよ!」


とやまの木とのお付き合い

木2.bmp建築士の勧めでとやまの木を使うことにしましたが、使うことになって初めてとやまの森林の整備が行きわたっていない現状を知りました。

木2.bmp自分の家をとやまの木で建てることで少しでも需要を起こし、森林の整備につながればいいという思いで使用しました。

木2.bmp入居1年目はみしみしと音がし、夜中に起きることもありましたが、「これが自然」だと思って気になりませんでした。

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プチ情報箱

木の家の住み心地


お風呂はヒバです。
寒い時期でも1時間ほどで露がなくなるので、カビは生えません。
住んでいると木の香りが分からなくなりますが、会社の同僚から「服から木のいいにおいがするね」と言われたことがありました。

夏の暑さ   冷房事情


家自体は風通しのいい造りになっていますが、立地上虫が多く窓を開け放つことができないので、エアコンを付けています。

子どもたちの教育にも


冬は薪ストーブだけで、1階から3階まで暖かくなります。
あえて危険なものがあっても、子どもたちが危ないものとそうでないものの判断ができるようになるのではと思い、柵は付けていません。教育にも一役買っています。


K邸エピソード Real_col_HomeB.png

プレゼント以前はアパート住まいでしたが、お子さんが大きくなってきたので家を建てることに。展示会にはよく行かれたそうです。偶然今の家の建築士と知り合い、意気投合。「好きなことをたくさん言ったので建築士さんが大変ではなかったかな」とおっしゃるご夫婦ですが、建築士とのコミュニケーションを大切にちゃんと思いを伝えたので、100点満点の家が出来上がりました。
取材後には子どもたちから、かわいらしい折り紙のプレゼントをもらい嬉しくなりました。
薪ストーブの煙突の掃除をご主人がされたり、「自分たちで直せるところは直す」と人任せにしない「自分たちでつくっていく家」という印象を受けました。

●家族構成    夫婦+子2人
●延床面積    139.27㎡  3階建て
●県産材使用量 22.3m3

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