沿革・歴史

天平18年
(746)
歌人大伴家持が越中国守として着任。この頃、すでに港として利用されていた。
寛文3年
(1663)
江戸幕府より、全国の船政所13港の一つとして指定された。
明治22年
(1889)
特別輸出港に指定。米、麦、石炭、硫黄等を海外へ輸出した。
明治27年
(1894)
特別貿易港に指定。ロシア領沿岸州、樺太及び朝鮮との貿易で栄えた。
明治32年
(1899)
開港場に指定。外航船の出入りで港が活況を呈した。
明治45年
(1912)
伏木港へ流出する庄川を分離する切替工事が竣工。
大正10年
(1921)
第二種重要港湾指定。
昭和15年
(1940)
輸移出入貨物が年間186万トンに達し、日本海側随一の港となった。
昭和26年
(1951)
重要港湾に指定。伏木港整備3カ年計画に着手。岩崎鼻灯台(F.L.W5-1)を設置。
昭和29年
(1954)
植物防疫指定港となった。
昭和37年
(1962)
石油配分基地用埋立地造成に着手(完成1964年)。
昭和40年
(1965)
石油配分基地に4社30基のタンクを設置、隣接する国分港にタンカー専用岸壁が完成。
昭和40〜50年
(1965〜1975)
県営上屋の建設、岸壁の改造(水深増)、臨港道路の築造、
伏木港大橋の完成など港湾施設の充実。
昭和50年
(1975)
日本‐ロシア極東各港との定期配船指定港となった。
昭和54年
(1979)
右岸に伏木指向灯を設置。
昭和61年
(1986)
特定重要港湾に指定。伏木富山港港湾計画を承認。
平成元年
(1989)
伏木外港建設着工。
平成2年
(1990)
伏木ポートルネッサンス21計画調査報告書を提言。
平成5年
(1993)
ロシアのウラジオストク港との客船就航。
平成8年
(1996)
伏木外港危険物取扱施設用地及び同施設岸壁完成。
平成9年
(1997)
伏木万葉ふ頭用地(A工区)完成。
平成10年
(1998)
伏木万葉ふ頭供用開始。
平成11年
(1999)
伏木港開港100周年。
平成12年
(2000)
伏木外港で−12m岸壁を有する国際物流ターミナル建設着工。
平成14年
(2002)
北防波堤(1,500m)完成。
平成15年
(2003)
伏木外港の伏木万葉ふ頭緑地完成。
平成16年
(2004)
臨港道路伏木外港1号線着工。
平成18年
(2006)
国際物流ターミナル(万葉3号岸壁)供用開始。
平成21年
(2009)
伏木外港1号線の一部供用と伏木万葉大橋の供用開始。
平成23年
(2011)
日本海側拠点港及び総合的拠点港に選定。