富山地区について

ひと・ものがいきかう 県都富山市のゲートウェイ港湾

江戸時代から神通川の河口港として栄えた富山港は、
富山市の海の玄関として、 私たちの生活に欠かすことのできない車や
工場の燃料の源である原油などが運ばれてくる重要な港です。

1万5千トン級船舶4隻、1万トン級船舶1隻が係留できる岸壁のほか、
沖合には28万トン級タンカーが係留できるシーバースを有しています。
上屋、貯木場、荷役機械なども整備されています。
今後、国際RORO船や2万トン級のクルーズ客船の拠点として、
2号岸壁の耐震強化や臨港道路西宮線の整備などを行うこととしています。

平成18年4月には富山駅北から岩瀬浜までを結ぶライトレールが開業し、
人々の交流がますます盛んになることが期待されています。
また、富岩運河では、平成21年から富岩水上ラインが運行する等、
水辺のまちづくりにも取り組んでいます。

おもな港湾施設

公共岸壁
※名称内の数字は港湾施設を示した下図に対応しています。
名称 延長 水深 船級(D.W.t) バース数
1〜3号岸壁(1) 555m −10.0m 15,000t 3
4号岸壁(2) 160m −9.0m 10,000t 1
5号岸壁(3) 130m −7.5m 5,000t 1
6号岸壁(4) 90m −6.0m 3,000t 1
7号岸壁(5) 130m −7.5m 5,000t 1
8号岸壁(6) 185m −10.0m 15,000t 1
9号岸壁(7) 90m −5.0m 1,000t 1
10号岸壁(8) 130m −7.5m 5,000t 1
1号ドルフィン(9) 21m −5.0m 1,000t 1
2号ドルフィン(10) 12m −6.0m 3,000t 1
3号ドルフィン(11) 21m −5.0m 1,000t 1
専用岸壁
名称 延長 水深 船級(D.W.t) バース数
北陸電力ドルフィン(12) 18m −8.0m 5,000t 1
日本海石油シーバース(13) - −27.0m 280,000t 1
保管施設
名称 棟数 面積
野積場(県営) - 126,975㎡
貯木・木材整理施設(県営) - 175,787㎡
上屋(県営) 2棟 4,505㎡
倉庫 21棟 17,268㎡

富山港 おもな港湾施設