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国際・日本海政策課 |
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| 多文化共生の地域づくり | ||
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| ■外国
人相談・通訳サポート
■外
国人日本語学習支援事業
■多
言語ラジオ生活情報番組 ■災 害時における外国人対応ガイドブック ■多 文化共生推進研修員の配置 ■多 文化共生パンフレット ■外 国籍こどもサポートプロジェクト(今週 の多文化こどもサポートセ ンター) |
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〜「多文化共生」の地域って、どんな地域?〜 皆さん、富山県には、70を超える異なる国籍や文化・習慣をもった人が住んでいるのをご存知ですか。生活習慣や考え方が違うと、とき には衝突し、トラブルになってしまうことがあるかもしれません。しかし、私たちも見習ってみたいな、尊重したいな、と思えるような習慣等もあるは ずです。 富山県では、多文化共生の地域づくりとして、住民同士がお互いに異なる文化や生活習慣、価値観等を認め合いながら、力を合わせて、互いに暮らしやすい 地域づくりに努めています。
〜どうして「多文化共生」の地域づくりは必要なの?〜
1 富山県の外国人登録者数が大きく増えています。 平成22年12月末現在の富山県の外国人登録 者数は、13,712人となっています。(県人口に占める割 合は1.26%) 国籍別では、多い順に、中国(5,680人)、ブラジル(2,951人)、フィリピン(1,692人)となっています。 一方、富山県の人口は、全国よりも早く減少を始めており、今後も労働人口の減少と高齢人口の増加は避けられません。 そんな中で、外国人住民は、新しい発想をもたらす存在として、また、貴重な労働力として、富山県を私たちとともに支えています。 ![]() 2 多くの外国人住民には、「言葉の壁」「制度の壁」「心の壁」があり ます。 外国人住民のなかには、日本語があまり得意ではない人もいます。日本語が得意でなければ、日本の生活ルールや法律、制度などを理解するのはとても難しく 感じられます。 また、日本語が話せなければ、なかなか日本人の友達ができません。さらに、国籍や文化、生活習慣のちがいから、日本人の住民との間でお互いにわかりあえ ずに衝突してしまうこともあります。これでは、日本人住民も外国人住民も気持ちよく生活できません。 そこで、この3つの壁を少しでも低くするべく、外国人の方たちを隣人して受け入れ、ときには助け合い、ときには協力し合って、よりよい地域づくりをめざ して いきませんか。 3 地域の活性化のチャンスです。 地域に様々な国籍の人が生活しているということは、外国に行かなくてもいろいろな文化や習慣に接したり、外国語を学んだりすることができ、皆さんの視野 を大きく広げる機会が得られるということです。私たち日本人住民同士でも地域での交わりが少なくなっている今日この頃。地域の外国人住民とのふれあいや助 け合いをとおして、皆さ んの地域のあり方を見直してみませんか。 これまでの地域の習慣や行事に、外国人の方たちの出身国の文化を少し味つけすると、いつもと違った楽しみ方ができるかもしれませんよ。 〜富山県が取り組む多文化共生推進事業〜
富山県では、平成19年3月に策定した「富山県多文化共生推 進プラン」に基づき、多文化共生の地域づくりをめざして、様々な取組みを行っています。 T コミュニケーション支援(生活の基盤づくり) ■外国人相談・通訳サポート((公財)とやま国際センター) 外国人住民からの相談に多言語で対応しています。 また、電話による通訳相談[※]にも対応しています。 [※]直接、来所することなく、電話にて相談者・通訳・専
門機関の三者をつなぐトリオフォン(三者通話)
ト リオフォンのページへ(多言語案内) 富山県内多言語生活相談窓口(2010年度) 暮らしのこと、公共サービスのこと、たくさんの生活情報を、多言語で解説しています。 トヤマ・ライフハン ドブック((公財)とやま国際センターHPへ) 多言語生活相談情報((財) 自治体国際化協会HPへ) 労 働相談早見表・連 絡先((公財)とやま国際センターHPへ) ![]() ■外国人日本語学習支援事業((公財)とやま国際センター) 外国人参加者も日本人ボランティアも互いに学び合える「相互学習型」地域日本語教室の運営支援、日本語ボランティアのスキルの維持向上、教室運営の核と な るリーダーの育成に取り組みます。 (地域 日本語教室は、射水市・氷見市・黒部市・南砺市において開催しています。詳しくは、(財)とやま国際センターのホームページをご覧ください。) U 生活支援 ■多言語ラジオ生活情報番組の放送「BOUSAI RADIO」((公財)とやま国際セン ター) FMラジオ放送(FMとやま)を活用し、災害時の対応や生活情報を5か国語(英語、中国語、ポルトガル語、韓国語、ロシア語)で提供しています。(月1 回) (23年4月3日から放送時間が変更になりました。ご注意ください。) 放送局:FMとやま 82.7MHz 放送日:毎月第1日曜日 18:00〜18:55 ここから全リストを 聞くことができます。 ![]() ■災害時における外国人対応ガイドブック 災害時には、外国人住民は特別な配慮が必要な要援護者に位置付けられています。外国人住民が災害に遭ったとき、わたしたちは何をすればいいので しょうか?一緒に考えてみませんか? 災害時 における外国人対応ガイドブック ■多文化共生推進研修員の配置 ブラジル・サンパウロ州から教育経験のある人材を受入れ、ブラジル人児童の多い市の小学校に配置しています。研修員は日本の教育制度について学びなが ら、教育現場でのブラジル 人児童生徒への学習支援等を行っています。 半年間の日本での研修後、研修員はブラジルに帰国し、日本からブラジルに帰国した日系ブラジル人児童の学習支援に従事します。日本とブラジル両国で、言 葉や学習面など多くの問題を抱えている日系ブラジル人児童を対象に心のケア、学習支援などをよりきめ細やかに展開することを目的としています。 ![]() 外国人の保健・医療ニーズ調査結果を参考に、外国人の 方が安心し て医療機関(病院や医院)を受診するため役立つ情報をまとめたパンレットを発行しています。(医務課のページへ) <English> (PDF 977KB)、<Chinese> (PDF 777KB)、<Korean> (PDF 839KB)、 <Portuguese> (PDF 1018KB)、<Russia> (PDF 962KB) V 地域づくり ■多文化共生パンフレットによる意識啓発 パンフレットをとおして、地域の住民の皆さんに多文化共生について考えてもらうきっかけを提供しています。 「地域・多 文化共 生ことはじめ」 (多文化共生社会に向けた取組み紹介・県民に対する意識啓発)(2009年版) 「あなたのまわ りにいる外国籍のこどもたちに声をかけてみませんか(表・中)」 (外国につながるこどもたちの現状と県内における取組みについて)(2008年版) 「多 文化共生の 地域づくり」 (富山県多文化共生推進プランの紹介)(2007年版) ■多文化共生サポーター養成講座 多文化共生関連の取り組みを行っている講師を県内外から招き、外国人住民の現状と課題、多文化共生の必要性について学びます。また、講義後ワークショッ プ を行い、参加者同士の意見交換を通じて多文化共生についての理解を深めるとともに、参加者同士の連帯感や親交をはぐくみます。 (平成23年度は秋に実施予定です) ■とやま国際塾の開催((公財)とやま国際センター) 国際協力、多文化共生の推進に資する人材育成の一助となることをめざした、高校生対象の宿泊セミナーです。 毎年、外国人と高校生が楽しく学習しています。 (平成23年度は7月16・17日に実施予定です。) ■市町村職員対象語学教室の開催 外国人と接する機会のある行政窓口等の市町村職員を対象に、ポルトガル語やウルドゥ語など、窓口での外国人との応対に役立つ簡単な会話 表現を学ぶとともに、当該国の文化や生活習慣について知る機会を提供しています。 W 推進体制の強化 ■富山県多文化共生推進連絡会議の設置 県関係課、市町村、国関係機関、国際交流団体等、全40機関で構成され、多文化共生関連の取組みの進捗状況や外国人住民の現状等について情報交換してい ます。 ■調査研究 富山県では、平成17年11月に「富山県と国立大学法人富山大学との連携に関する協定書」を締結しており、様々な分野での連携事業を進めています。こう した取り組みのひとつとして、今回、富山大学経済学部において、調査研究報告がとりまとめられました。(2009年7月) 報告書「富山 県在住外国人労働者の家計水準、消費行動と県経済への波及効果及び地域共生に関する調査研究結果について」(全文) (PDF2198KB) (概 要版)(PDF419KB) 富山県では、多文化共生推進プランの策定に際しての参考とするとともに、今後の県及び市町村の多文化共生施策や国際交流団体等の今後の事業の企画・実施 に際しての参考とするため、県内における外国人住民の生活実態等について、アンケートを実施しました。 在 住外国人及び外国人留学生に対するアンケート調査結果(平成18年8月) 外 国人留学生に対するアンケート調査 射水
市における取組み
富山県では、射水市、射水市民国際交流協会、(公財)とやま国際センターなどと共同で、射水市を多文化共生のモデル地域とし、様々な多文化共生 推進事業を展開しています。
■外国籍こどもサポートプロジェクト 外国につながるこどもたちが気軽に集まって勉強したり遊んだりできる居場所づくりを行っています。現在のところ、2箇所の多文化こどもサポートセンター を 開所し、活動しています。こどもたちの居場所づくりを支えているのは、多文化共生サポーター養成講座を修了したサポーターの皆さんです。 〔多文化こどもサポートセンター〕 ★放生津センター 活動場所:射水市放生津公民館 射水市立町10番20号 活動日時:毎週土曜日 10:00〜12:00 ★太閤山センター 活動場所:射水市太閤山公民館 射水市太閤山1丁目1番地 活動日時:毎週土曜日 10:00〜12:00 ![]() 今週の多文化こどもサポートセンター ■外国人新生活応援事業 新たに外国人登録した外国人住民の方々を主な対象として、日本での生活に役立つ情報を交えながら、8日間の生活日本語教室を年2回開催しています。日本 での生活について知ってもらう機会を提供するだけでなく、今後も日本語の学習を続けていってもらうための橋渡しもしています。また、参加者には、手作りの 「スターターキット」(射水市での生活に役立つ情報がファイル化されたもの)を配布しています。 ■ウルドゥ語交流支援員の配置 射水地域のパキスタン人住民と日本人住民との交流支援、生活相談、通訳・翻訳、情報提供などの業務にあたっています。毎月第2・第4金曜日に、射水市役 所で勤務しています。 |
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