飼い犬との水遊びについて

毎日暑い日が続きますが、飼い犬といっしょに川や海に出かけて水遊びを楽しんではいかがでしょうか。
 他の季節とは違い、散歩に長時間行けない夏の時期ならではの、楽しみであり、飼い犬にとってもリフレッシュになるはずです。

今回のお知らせノートでは、飼い犬と安全に楽しく水遊びをするための“心がけたいマナー”や“遊んだ後に気を付けたいポイント”について、いっしょに勉強してみましょう。

飼い犬と水遊びを楽しむために…

犬のなかには、初めての水遊びで何の躊躇もなく水の中に入って遊ぶ犬や、水に足を入れることすら嫌がる犬がいます。

犬種の傾向として、ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーなどは本能的に水を好むといわれています。
 しかし、もちろんそういった犬種のなかでも水が苦手な犬もいるので、飼い犬が水に対してどういった反応をするかよく確認しましょう。

子犬の頃に水遊びをしなかったり、過去に水遊びで嫌な経験をしていたりした犬は、パニックになることもありますので、そんな場合は無理やり水遊びをさせない方が良いかもしれません。

『水が苦手だったり、泳ぎが苦手だったりする犬もいる』ことは覚えておくとよいでしょう。

水遊び中のマナーや注意点

楽しく水遊びを行うには、周りに迷惑にならないようしっかりマナーを守るとともに、飼い犬の様子にも注意しなければなりません。

☆ノーリードにして走らせたり、遊ばせたりすることはやめましょう。

遊ばせる際は、伸縮するリードに付け替えるなどし、飼い犬の行動をしっかり管理できる状態で遊ばせましょう。
 周りに他の人がいる場合、飼い犬を遊ばせる前に「遊ばせていいですか?」と許可をもらうのもマナーのひとつです。

☆定期的に休憩をとりましょう。

長毛犬種は体に水を含みやすく、短毛犬種よりも体力を消耗しやすいので、犬が楽しそうにしていても、適度に休憩しましょう。
 熱中症予防にも心がけ、タオルで水分を拭きとり、風通しの良い日陰で休ませるとよいでしょう。

水遊び後のケア

☆耳の掃除をしましょう。

特に垂れ耳の犬種は、耳の中が蒸れやすく汚れやすいので、必ずチェックしましょう。

☆シャンプーで汚れを洗い流しましょう。

海で泳いだ後は、毛には塩分が多く含まれているので、丁寧にシャンプーしましょう。
 川で遊んだ場合でも、毛の間に砂やゴミが絡まっていることがありますので、シャンプーは欠かせません。

シャンプーの後は、クシなどで毛をとかしながらドライヤーで完全に毛を乾かしてください。
 自然乾燥は、毛玉や皮膚炎の原因になります。

ドライヤ-で乾かすイラスト

川や沼、湖などで水遊びをさせた後には、足やパッドにケガをしていないかチェックも忘れずに!
 場所によっては、割れた瓶の欠片や串などが落ちていることもあります。(+_+)

 周囲への配慮も忘れずに、安全に楽しく水遊びを行い素敵な思い出を作りましょう♪
自宅でプールを設置して遊ばせるイラスト
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