ペット検定で知識を深めてみよう!

ペットと幸せに暮らすためには、飼い主さんは必要最低限の知識を持っておくことが必要です。

ペットの習性や適正な飼育管理方法を知っていれば、人もペットもストレスの少ない生活がおくれるとともに、ペットを病気や事故から守り、近隣とのトラブルも未然に防ぐことができるはずです。

今回のお知らせノートでは、犬との接し方などについて、いっしょに考えてみましょう!

①犬から近寄ってくるのを待つ。

②正面から頭をなでる。

③触る前に、飼い主に触っていいか聞く。

④名前を呼びながらやさしく触る。

答え

①飼い主の住所や氏名を届ける必要がある。

②大きさは全長8~12cm。

③電波を出して位置を知らせてくれる。

④首輪に装着する。

答え

問1…初めて会う犬との接し方について、間違っているものはどれでしょうか?

正解は「②」です!

初めて会う犬に接するときは、触る前に必ず飼い主さんに「さわってもいいですか?」と聞いてから触るようにしましょう。

あいさつイラスト

触るときは、まず手をグーにしてゆっくり犬に近づけて、ニオイを嗅いできてくれたら、やさしい口調で名前を呼びながら喉や胸辺りを触るようにしましょう♪

触られることが苦手な犬や、警戒して不安になっている犬もいますので、犬の方から近づいてくるのを待つようにしましょう。

正面からいきなり近づくと、恐怖心から唸る・咬むといった行動をとらせてしまう原因になることもありますから、犬の表情や動きにも注意しましょう。

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問2…マイクロチップについての説明で、正しいものはどれでしょうか?

正解は「①」です!

「動物の愛護及び管理に関する法律」において、飼い主には犬・ねこが、自分の所有であることを明らかにするための措置(マイクロチップの装着など)を行うよう努めることとなっています。
 所有者明示の方法には、犬の鑑札や注射済票のほか、連絡先が書かれた首輪や迷子札などもありますが、これらは外れるなど紛失の可能性があります。
一方、マイクロチップはその心配がありません。

直径2mm、全長約8~12mmの円筒形の生体適合ガラスで覆われたマイクロチップを、専用の用具を使って体内に埋め込みます。

マイクロチップには、世界で唯一の15桁の番号が記録され、専用の機械を使って読み取り、番号を照合し所有者を特定します。
 マイクロチップから電波を出すわけでなく、専用の読み取り機から出る電波に反応し、番号が読み取れるようになっています。

マイクロチップ

飼育後、AIPO(動物ID普及推進協議会)等へ、飼い主の住所・氏名や犬・ねこの個体情報を登録しなければ、番号の照会を行うことはできません。
 まだ手続きをされていない場合は、すぐに行ってくださいね。

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*参考 公益社団法人日本愛玩動物協会発行 ペットオーナー検定 公式テキスト

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