ほじょ犬知っていますか

ほじょ犬とは、「身体障害者補助犬」のことで、目や耳や手足が不自由な人の生活を補助(お手伝い)する犬のことです。

特別な訓練を受けて、身体障害者補助法に基づき認定されいます。
障害のある方にとっては大切なパートナーであり、一般家庭のペットとは違います。

すでにいろんな種類のほじょ犬が、社会のなかで活躍しています。

今回のお知らせノートでは、“ほじょ犬” について、いっしょに勉強していきましょう。

ほじょ犬の種類

“ほじょ犬”にはその働きによって種類がわかれています。

盲導犬 盲導犬(もうどうけん)

目の見えない人、見えにくい人が道路を安全に歩けるようにお手伝いします。

障害物を避けたり、立ち止まって曲がり角を教えたりしてくれます。

聴導犬 聴導犬(ちょうどうけん)

音が聞こえない、聞こえにくい人に暮らしの中で必要な音を知らせてくれます。

玄関のチャイム音や電話の着信音、赤ちゃんの泣き声などを聞き分けて教えてくれます。

介助犬 介助犬(かいじょけん)

手や足に障害がある人の日常の生活動作をお手伝いてくれます。

物を拾って渡したり、服の着替えを手伝ったりしててくれます。

仕事中のほじょ犬と出会ったら…

体にハーネスや「聴導犬」・「介助犬」といった表示がついている犬を街で見かけたら、その犬は “ほじょ犬” ということです!

接し方のルール

接する時にはルールがあります。

〇 話しかけたり、じっと見つめたり、勝手に触ったりするのはやめましょう!

〇 勝手に食べ物や水を与えるのはやめましょう!
 *ほじょ犬は、排泄や健康管理のため、食事の種類や量、水の量、与える時刻が決まっています。

私たちの身の回りには、ペットとしての犬以外にも、身体障害者の暮らしを助ける“ほじょ犬”や、災害時に人の救助を行う“災害救助犬”、警察の捜査活動を行う“警察犬”などがいます。

ほじょ犬だけでなく、それぞれ特別な訓練を受けて大切な仕事を行う犬について、関心と理解を深めてみてはいかがでしょうか♪

*厚生労働省発行「ほじょ犬 もっと知ってBooK」出典

「ほじょ犬」のステッカーを見かけたことはありますか?
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