動物とふれあったら手洗いを忘れずに

私たちの身の回りには、犬やねこ、鳥など多くの動物たちがいっしょに暮らしています。

かわいい動物とふれ合う機会や場所も多く、ふれ合うことを通じ、動物の体温や特有の動きや表情を感じ・学ぶことが、身近に行えるようになりました。

しかし、動物を触った手には、もしかしたら、目には見えない” 汚れ ” や “バイキン” などがついていることがあります。

それらが原因で、重度の病気になることがあるのはご存知でしょうか。
動物から人、人から動物にうつる病気を「動物由来感染症」といいます。

私たちの身近なペットからも、病気がうつることがあります。

例えば…
パスツレラ症ねこひっかき病  …   犬やねこの咬傷によって感染
犬・猫回虫  …  感染している犬・ねこの排泄物が
 感染源
サルモレラ症  …  カメなどのハ虫類などとの接触や
 飼育水によって感染

これらの感染症を予防する方法として、「手洗い」が有効です。

動物とふれ合ったら、必ず手洗いをしましょう。

正しい手洗いの方法を紹介します
ライン
手洗いイラスト1 手洗いイラスト2 手洗いイラスト3
手のひらと手のひらを洗います 右手のひらで左手の甲を
左手のひらで右手の甲を
それぞれ洗います
指を組み合わせて、
指の間を洗います
手洗いイラスト4 手洗いイラスト5 手洗いイラスト6
反対の手のひらで爪まで洗います 親指を反対の手のひらで
包むように洗います
指先は、手のひらの中央で
円を描くように洗います

*手の他にも、“手首”もしっかり洗うとよいでしょう。

手洗いのあと、手が濡れたままになっていると、せっかくきれいになった手に、新たな汚れやバイキンがくっつきやすくなります。

手を洗った後は、清潔なタオルで水気をとりましょう。

動物由来感染症について詳しくお知りになりたい方は、
をご覧ください。
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