平成28年度版
「100の指標 統計からみた富山」


利用者のために


 

  1. 表の順位はすべて数値の大きい順に並べてあります。
  2. 都道府県編の目次右端には富山県の順位を示してあります。
  3. 基礎となる統計は最新のものを使用し、同種の統計がある場合は普遍性のあるものを使用しました。
    また、都道府県編の表の最下段には、資料出所、調査時点、算出方法および注意事項等を記していますが、関連指標の各項目で、それらが同じものについては記載を省略してあります。
  4. 資料のなかで「○○年」とあるのは歴年(1月〜12月)、「○○年度」とあるのは会計年度(4月〜翌年3月)を示しています。
  5. 「人口○人あたり」、「1世帯あたり」などの人口および世帯数は、原則としてその年次(年度)の10月1日のものを用いてあります。
    住民基本台帳に基づくデータを用いるものについては、平成24年度以降、原則として外国人を含む数値で算出してあります。
  6. 算出方法は、増加率・構成比等「×100」が自明とみられるものについては省略しました。
  7. 統計表の符号は次のとおりです。
    「0」数値が単位未満   「−」該当の数値なし   「…」該当の数値不詳
    「x」統計法に基づき公表をさしひかえたもの
  8. 市町村合併により平成16年11月1日に砺波市、南砺市、17年4月1日に富山市、11月1日に高岡市、射水市、18年3月31日に黒部市が新しく誕生しましたが、それぞれの新しい市に記載してある数値は、新しい市を対象にした調査数値があるものについては、その数値を、合併前の市町村を対象にした調査数値しかないものについては合併前の市町村の数値を単純に合算して記載し、その上で、順位を付してあります。
    なお、単純に合算することが適当でない指標については、新しい市は「−」とし、順位は省略してあります。