統計情報ライブラリー/産業鉱工業生産指数
平成17年鉱工業指数の動向/財用途別動向


     1−(1) 投 資 財

     1−(2) 消 費 財
     2     生 産 財

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1.最終需要財

 生産は前年比0.0%と横ばいで101.0となり、在庫は前年末比10.2%上昇の97.4となった(統計表第2表・第11表・第13表)。

(1)投資 財
 投資財全体では、生産が前年比(原指数)1.3%上昇の98.1となり、在庫が前年末比10.5%上昇の86.3となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期は0.6%、U期0.5%、と2期連続で上昇し、V期では▲6.1%低下したが、W期は9.4%と再び上昇した。(図1、統計表第2表・第11表・第12表・第13表)。




 さらに細かい財目でみると、投資財のうち資本財は、生産が前年比12.7%上昇の123.7となり、在庫が前年末比82.7%上昇の102.3となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期、U期と2期連続で上昇し、V期では低下したものの、W期で再び上昇した。(図2)。
   



 また、建設財は、生産が前年比▲3.9%低下の87.9となり、在庫が前年末比▲2.7%低下の81.9となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期は低下し、U期には上昇したが、V期、W期と2期連続で低下した。 (図3)。





(2)消費財
 消費財全体では、生産が前年比(原指数)▲1.5%の低下の104.5となり、在庫が前年末比10.0%上昇の110.3となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期は0.4%上昇し、U期で▲1.6%、V期で▲1.8%低下したが、W期で再び2.8%上昇した (図4、統計表第2表・第11表・第12表・第13表)。




 さらに細かい財目でみると、消費財のうち耐久消費財は、生産が前年比▲19.2%低下の72.9となり、在庫が前年末比▲48.8%低下の38.2となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期、U期と2期連続で低下したが、V期、W期と2期連続で上昇した (図5)。



 また、非耐久消費財は、生産が前年比▲1.3%低下の105.1となり、在庫が前年末比 10.4%上昇の111.3となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期は上昇し、U期で、V期と2期連続で低下したが、W期で再び上昇した(図6)。



2.生産財

  生産財全体では、生産が前年比(原指数)1.2%上昇の110.2となり、在庫が前年末比▲5.3%低下の94.7となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期 3.0%、U期1.6%、V期2.6%と3期連続で上昇したが、W期で▲0.4%と低下した (図7、統計表第2表・第11表・第12表・第13表)





 さらに細かい財目でみると、生産財のうち鉱工業用生産財は、生産が前年比1.0%上昇の110.5となり、在庫が前年末比▲5.6%低下の93.0となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期、U期、V期と3期連続で上昇したが、W期で低下した (図8)。




 また、その他用生産財は、生産が前年比▲2.1%低下の97.2となり、在庫が前年末比2.6%上昇の133.4となった。また、生産を前期比(季節調整済指数)でみると、T期、U期と2期連続で低下したが、V期は上昇し、W期では再び低下した(図9)。
 

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