富山県鉱工業生産の動き (H14. 3.20up) |
〜〜平成14年1月分〜〜 |
総合指数 平成7年(1995年)=100、季節調整済
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88.1
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1.6
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▲11.0
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97.7
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3.0
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4.2
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・ 生産指数(季節調整済指数)は88.1と前月に比べ1.6%増となり、再び上昇した。
これは、13業種中、プラスチック製品工業、電気機械工業など7業種が低下したものの、化学工業、一般機械工業など6業種が上昇したためである。
業種別では、プラスチック製品工業は日用品雑貨などの減により前月比8.7%減の85.5となった。一方、化学工業が医薬品などの増により前月比7.6%増の88.1となった。
この結果、13業種中、平成7年基準の指数100を上回っている業種は、電気機械工業(157.1)のみである。また、90台の業種は、窯業・土石製品工業(93.1)のみであり、前月90台であったプラスチック製品工業は80台になった。
なお、前年同月比(原指数)は▲11.0%減と12ケ月連続の低下となった。※ 主な業種の内訳は、「業種別の主な動向(Word98)」を参照
・ 在庫指数(季節調整済指数)は97.7で、前月に比べ.3.0%増となった。
これは、13業種中、非鉄金属工業、鉄鋼業など6業種が低下したものの、化学工業、電気機械工業など7業種が上昇したためである。
なお、前年同月比(原指数)は4.2%の上昇となった。
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主要業種別指数の推移
次回公表(更新)予定日 平成14年4月19日(金)
<鉱工業指数表はこちらへ(Excel97)>