統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

平成22年基準 富山市消費者物価指数 

平成27年度(2015年度)平均

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     10大費目の動き

           

■ 食料                当年度指数:109.7

「酒類」が下落したものの、「野菜・海藻」、「調理食品」などが上昇したため、3.2%の上昇となった。


  ・生鮮食品             当年度指数:121.7

「生鮮果物」、「生鮮野菜」などが上昇したため、7.7%の上昇となった。 

■ 住居               当年度指数:100.0

「家賃」が下落したものの、「設備修繕・維持」が上昇したため、同水準となった。


■ 光熱・水道           当年度指数:105.5

「他の光熱」、「ガス代」などが下落したため、4.4%の下落となった。
■ 家具・家事用品         当年度指数:100.1

「家庭用耐久財」、「室内装備品」などが上昇したため、5.2%の上昇となった。


■ 被服及び履物        当年度指数:103.6

「履物」、「シャツ・セーター類」などが上昇したため、1.2%の上昇となった。

■ 保健医療               当年度指数:99.0

「医薬品・健康保持用摂取品」が下落したものの、「保健医療サービス」が上昇したため、0.2%の上昇となった。


■ 交通・通信          当年度指数:101.9

「通信」などが上昇したものの、「自動車等関係費」が下落したため、3.0%の下落となった。

■ 教育                 当年度指数:106.1

「授業料等」が上昇したため、4.2%の上昇となった。



■ 教養娯楽             当年度指数:97.4

「教養娯楽サービス」が下落したものの、「教養娯楽用耐久財」などが上昇したため、1.0%の上昇となった。

■ 諸雑費               当年度指数:108.1

「他の諸雑費」が下落したため、1.3%の下落となった。



   




*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。

(H28.4.28公表)
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