統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

平成22年基準 富山市消費者物価指数 

平成26年度(2014年度)平均

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     10大費目の動き

           



■ 食料                 当年度指数:106.2

「穀類」が下落したものの、「外食」、「調理食品」などが上昇したため、5.2%の上昇となった。

  ・生鮮食品            当年度指数:112.9

「生鮮魚介」、「生鮮野菜」などが上昇したため、7.6%の上昇となった。 

■ 住居                 当年度指数:100.1

「家賃」が下落したものの、「設備修繕・維持」が上昇したため、0.8%の上昇となった。


■ 光熱・水道        当年度指数:110.4

「電気代」、「ガス代」などが上昇したため、3.8%の上昇となった。
■ 家具・家事用品          当年度指数: 95.2

「家庭用耐久財」、「家事雑貨」が上昇したため、5.8%の上昇となった。


■ 被服及び履物       当年度指数:102.4

「洋服」、「シャツ・セーター類」などが上昇したため、4.5%の上昇となった。

■ 保健医療          当年度指数: 98.8

「医薬品・健康保持用摂取品」、「保健医療サービス」などが上昇したため、2.5%の上昇となった。


■ 交通・通信       当年度指数: 105.1

「自動車等関係費」、「交通」などが上昇したため、2.3%の上昇となった。

■ 教育                 当年度指数:101.8

「授業料等」、「補習教育」などが上昇したため、3.0%の上昇となった。


■ 教養娯楽         当年度指数: 96.4

「教養娯楽サービス」、「教養娯楽用品」などが上昇したため、3.8%の上昇となった。

■ 諸雑費               当年度指数: 109.5

「理美容用品」、「身の回り用品」などが上昇したため、3.8%の上昇となった。


   




*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。

(H27.5.1公表)
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