統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

(平成22年基準)

○10大費目の動き

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■ 食料             当年度指数:101.3

「菓子類」が下落したものの、「生鮮魚介」、「調理食品」、「穀類」などが上昇したため、(+)1.0%の上昇となった。
  ・生鮮食品          当年度指数:103.7

「生鮮魚介」、 「生鮮野菜」が上昇したため、(+)2.0%の上昇となった。 
■ 住居             当年度指数: 100.2

「家賃」が下落したものの、「設備修繕・維持」が上昇したため、(+)0.2%の上昇となった。
■ 光熱・水道       当年度指数:103.4

「電気代」、「他の光熱」、「ガス代」が上昇したため、(+)2.8%の上昇となった。
■ 家具・家事用品       当年度指数: 91.8

「室内装備品」が上昇したものの、「家庭用耐久財」、「寝具類」が下落したため、(-)6.8%の下落となった。
■ 被服及び履物       当年度指数:98.4

「下着類」が上昇したものの、「洋服」、「シャツ・セーター類」などが下落したため、(-)0.9%の下落となった。
■ 保健医療          当年度指数: 98.7

「医薬品・健康保持用摂取品」、「保健医療用品・器具」、「保健医療サービス」が下落したため、(-)1.3%の下落となった。
■ 交通・通信       当年度指数: 101.1

「通信」が下落したものの、「自動車等関係費」、「交通」が上昇したため、(+)1.0%の上昇となった。
■ 教育              当年度指数: 96.8 

「補習教育」が上昇したため、(+)0.3%の上昇となった。
■ 教養娯楽        当年度指数: 93.9

「書籍・他の印刷物」が上昇したものの、「教養娯楽用耐久財」、などが下落したため、(-)4.7%の下落となった。
■ 諸雑費            当年度指数:103.5

「理美容用品」が下落したものの、「たばこ」、「他の諸雑費」などが上昇したため、(+)2.2%の上昇となった。

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