統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

(平成22年基準)

○10大費目の動き

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■ 食料                当年指数:100.9

「生鮮野菜」などが下落したものの、「生鮮魚介」などが上昇したため、0.9%の上昇となった。


  ・生鮮食品              当年指数: 101.5

「生鮮野菜」が下落したものの、「生鮮魚介」などが上昇したため、1.5%の上昇となった。
■ 住居                当年指数: 100.1

「家賃」が下落したものの、「設備修繕・維持」が上昇したため、0.1%の上昇となった。


■ 光熱・水道            当年指数:103.0

「他の光熱」、「電気代」などが上昇したため、3.0%の上昇となった。

■ 家具・家事用品         当年指数: 92.7

室内装備品」が上昇したものの、「家庭用耐久財」などが下落したため、7.3%の下落となった。


■ 被服及び履物         当年指数: 98.3

「洋服」、「シャツ・セーター類」などが下落したため、1.7%の下落となった。


■ 保健医療             当年指数: 99.0

「医薬品・健康保持用摂取品」、「保健医療用品・器具」などが下落したため、1.0%の下落となった。

■ 交通・通信            当年指数: 100.9

「通信」が下落したものの、「自動車等関係費」などが上昇したため、0.9%の上昇となった。
■ 教育                当年指数: 96.7

「授業料等」が下落したため、3.3%の下落となった。


■ 教養娯楽             当年指数: 94.3

「書籍・他の印刷物」が上昇したものの、「教養娯楽用耐久財」などが下落したため、5.7%の下落となった。


■ 諸雑費               当年指数:103.6

「理美容用品」が下落したものの、「たばこ」などが上昇したため、3.6%の上昇となった。

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