統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

(平成17年基準)

○10大費目の動き

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■ 食料                当年度指数:101.5

「酒類」、「飲料」、「穀類」などの下落により、(-)0.4%の下落となった。
  ・生鮮食品              当年度指数: 97.6

「生鮮魚介」、 「生鮮野菜」、 「生鮮果物」の下落により、(-)1.3%の下落となった。 
■ 住居                当年度指数: 99.4

「家賃」、「設備修繕・維持」の上昇により、(+)0.2%の上昇となった。
■ 光熱・水道            当年度指数:103.8

「他の光熱」、「電気代」、「ガス代」の下落により、(-)7.8%の下落となった。
■ 家具・家事用品         当年度指数: 86.2

「家庭用耐久財」、「家事用消耗品」などの下落により、(-)4.8%の下落となった。
■ 被服及び履物         当年度指数:100.8

「履物類」が上昇したものの、「洋服」、「シャツ・セーター類」などの下落により、(-)1.6%の下落となった。
■ 保健医療             当年度指数: 96.4

「保健医療サービス」が上昇したものの、「保健医療用品・器具」、「医薬品・健康保持用摂取品」が下落したため、(-)1.1%の下落となった。
■ 交通・通信            当年度指数: 97.2

「自動車等関係費」、「交通」、「通信」が下落したため、(-)3.9%の下落となった。
■ 教育                当年度指数:102.4

「教科書・学習参考教材」が上昇したため、(+)0.2%の上昇となった。
■ 教養娯楽             当年度指数: 95.7

「教養娯楽用品」などが上昇したものの、「教養娯楽用耐久財」、「教養娯楽サービス」が下落したため、(-)1.6%の下落となった。
■ 諸雑費               当年度指数:101.2

「身の回り用品」が上昇したものの、「理美容用品」が下落したため、(-)0.4%の下落となった。

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