消費生活上よく利用する商品の小売価格や、サービス料金等を毎月調査し、市町村別の価格資料を得るとともに、消費者物価指数その他物価に関する基礎資料を得ることを目的としています。
小売物価統計調査で得られた価格は、価格そのものの推移をみるほかに、「消費者物価指数」の算出の基礎資料として使われます。この指数は、景気動向の判断材料に用いられるなど、「経済の体温計」として経済政策のための重要な指標となっています。
また、公的年金の給付額は、物価の動きに応じて改定されており、物価スライド制の算出基準となっています。
調査は毎月行われ、値動きの激しい生鮮食品や切り花は上旬、中旬及び下旬の3回、その他の商品やサービスは中旬に調査します。
総務省が指定する167市町村(富山県においては富山市及び射水市)から選定した事業所(価格調査、富山県においては約300事業所)及び借家世帯(家賃調査、富山県においては約450世帯)、同じく99市町村(富山市)から選定した旅館・ホテル等(宿泊料調査)を対象にしています。
調査へのご理解をお願いします。
この調査は統計法に基づいて行われ、その秘密は厳重に保護されます。調査の内容が統計以外の目的、例えば徴税などに使われることは絶対にありません。
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原則として毎月26日を含む週の金曜日に、当月の東京都区部と前月の全国の都市別小売価格(県庁所在市及び人口15万人以上の市)が公表されます。また、各都市の消費者物価指数も同時に公表されます。全国の調査結果は総務省統計局のホームページで、富山市分の結果は県のホームページでご覧になれます。
| 総務省(小売物価統計調査) | http://www.stat.go.jp/data/kouri/index.htm |
|---|---|
| 総務省(消費者物価指数) | http://www.stat.go.jp/data/cpi/index.htm |
| 富山県 | http://www.pref.toyama.jp/sections/1015/lib/cpi/index.html |