10月号のダイジェスト 平成30年10月号
2018.October
寄稿
舟橋村 総務課

舟橋村は富山平野の中央部に位置し、人口約3,000人、面積は3.47km2の日本一小さな自治体です。平成に入ってから富山市のベッドタウンとして人口が倍増し、平成22年の国勢調査では15歳未満の年少人口割合が全国1位を記録するなど、働き世代・子育て世代が多い村です。

本稿では、舟橋村が進めるまちづくりについてご紹介します。


動き
統計調査課 生計農林係

平成30年11月1日現在で、2018年漁業センサスを実施します。

漁業センサスは、我が国漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、水産物流通・加工業等の漁業を取りまく実態と変化を総合的に把握することを目的に、5年ごとに全国一斉に行う“水産業の国勢調査”ともいうべき大切な調査です。

本稿では、調査結果の利用などを含め概要をご紹介します。


視点
統計調査課 経済動態係

富山県では、平成30年3月に平成27年度富山県民経済計算の推計結果を公表しました。また、平成30年8月には、内閣府から各都道府県の推計結果をとりまとめた「平成27年度 県民経済計算について」が公表されました。

本稿では、平成27年度の富山県民経済計算の推計結果の概要と、本県を含む全国の状況等について解説します。


 

シオン

シオン

 シオンは、平安時代から庭植えとして観賞され、その根及び根茎が薬用として利用されています。朝鮮からシベリア、モンゴルにかけて分布し、日本では九州や中国地方に見られますが、野生品か渡来品か定かではありません。少し青みのある薄い紫の花色は貴族に愛好され、紫式部の「源氏物語」や「今昔物語」にその名が登場します。

(富山県中央植物園で撮影)

写真・文:富山県中央植物園