8月号のダイジェスト 平成30年8月号
2018.August
寄稿
日本銀行富山事務所長 工藤 治

国内外経済の緩やかな拡大に伴い、県内企業では生産・売上げが増加し、人手不足感が高まる中、設備投資にも積極的に取り組んでいます。また、雇用および所得環境の改善を映じ、家計部門では消費の持ち直しの動きがみられており、所得から支出への前向きな循環メカニズムが働いています。

本稿では、主要項目毎に具体的な動向について、見解を示していただきました。


 

アザレアツバキ

アザレアツバキ

 中国広東省の川沿いに自生し、1986年に新種として記載されてから広く知られるようになった比較的新しいツバキです。和名は花の形がツツジ科のアザレアに似ていることに由来します。このツバキの特徴は四季咲きで、特に他のツバキが咲かない夏にも開花します。このツバキを交配親に用いて四季咲き性ツバキの品種改良が世界中で試みられています。

(富山県中央植物園で撮影)

写真・文:富山県中央植物園