富山県内の返還運動
 
 富山県民会議では、県民世論の盛り上げと北方領土の早期返還を図るため、関係団体と 協力して、さまざまな活動を行っています。
 
 ●普及啓発事業
 県民世論の盛り上げと北方領土の早期返還を図るため、様々な活動を行っています。
 毎年8月下旬には「北方領土返還要求運動富山県大会」、2月上旬には、北方領土問題に関する講演会を開催しています。
 また、併せて、街頭での普及啓発や署名運動、北方領土パネル展なども実施しています。


 ●元島民による出前講座
 北方領土に住んでいた元島民等が、「語り部」として県内各地へ出張し、北方領土問題や島の様子な どについて講演を実施しています。
 今まで、中・高校の社会の授業や職場の研修などで実施されています。どなたでも無料で申し込めます

 ※ 申込みは県民会議事務局へ
 (黒部市企画政策課:0765-54-2111)

   実施要項   受講申込書

中学校での出前講座
 ●北方領土問題「教育者会議」

 県内の小中学校で行われている、北方領土教育をより充実させるため、北方領土教育の 授業方法の研究、教材開発等に取り組んでいます。
 ●北方四島交流事業への参加

 平成4年に、査証・旅券なしによる「ビザなし交流」が開始され、北方領土問題対策協会等関係団体との連携により、多くの県民が北方四島を訪問し、草の根 交流による相互理解を進めています。
 
◆ ビザなし交流や自由訪問等で、これまでに約160人の県民が北方四島を訪問しています。
 平成14年には、中沖前富山県知事が国後島を訪問し、墓参や現地の島民との交流を行いました。
 北方四島からの現地ロシア人の受入れについては、これまでに5回、約270人(平成7・14・16・19・21年)が富山県を訪れています。
◆ 平成15、16、18年に、富山県在住の日本語教師を国後島へ派遣し、日本文化や会話等を教えました。
◆ 平成15年には、薬草専門家2名を国後島へ派遣し、薬草の分布調査を行いました。
 ●次世代後継者の育成
 
 毎年、県内中学生(10名程度)を、返還運動の原点である北海道根室市に派遣しています。生徒達は、納沙布岬から北方領土を見学し、領土問題への理解と 関心を深めています。