Q&A

上級、中級、初級(身体障害者対象含む)、警察官A、警察官B試験については、5月中旬(予定)に発行予定の受験案内のほか、富山県人事委員会のホームページ等で発表する予定です。必ず各試験の受験案内等で確認してください。
なお、上記以外にも採用試験を実施する場合がありますので、ホームページで確認してください。(人事委員会が実施している試験以外の職種は、欠員等の事情により任命権者(知事、教育委員会、警察本部長など)が不定期に実施しています。)
学歴は受験資格にはなっていません。上級試験の場合、大学卒業程度の問題が出題されますが、年齢等の受験資格を満たしていれば大学卒でなくても受験できます。ただし、心理については学歴要件があるので、受験案内で確認してください。
管理栄養士、社会福祉、臨床検査技師、学校栄養職員など一部職種については、指定する期日までに資格・免許を取得しなければ採用されませんが、受験に際しては資格・免許取得見込みであれば受験できます。資格・免許が必要な職種については、受験案内で確認してください。
採用試験は、地方公務員法により平等の原則に基づいて実施しているので、出身地や職歴の有無によって有利・不利が生じることはありません。
教養試験と専門試験(択一式問題)の例題と、過去に出題した論文・作文及び集団討論の課題を人事委員会のホームページに掲載しています。
第一次試験の専門試験は、択一試験となっています。第二次試験では、職種に応じた課題についての記述式による試験(論文試験)を行います。
服装については、特に指定していません。過ごしやすい服装で受験してください。(試験会場は、冷房を使用しません。)
上級試験の第一次試験は東京にも試験会場を設けますので、受験申込みの際に富山と東京のどちらの会場で受験するかを選択してください。
車いすでの受験は可能です。なお、車いす使用のため、試験会場において特別な配慮を必要とされる方は、受験申込時にその旨を連絡してください。
受験者本人が、直接、人事委員会事務局にお越しいただければ、試験種目別の得点、総合得点及び総合順位を開示します。開示期間等は、各受験案内で確認してください。
最終合格後は、任命権者から採用に関する意向確認の連絡があります。意向確認後、採用の内定になり、その後採用となります。
採用者数は、採用を辞退する者の数等を考慮して決定されますので、最終合格者となっても採用されないことがあります。なお、採用保留の方は、最終合格の通知に併せて任命権者から連絡があります。
また、最終合格後、必要な資格・免許が取得されない場合や、公務員としての適性を欠く行為があった場合などは採用されません。
採用は原則として翌年度の4月となっていますが、欠員の状況により、大学既卒者等を4月より早く採用する例はあります。
採用後には、職務を遂行するうえで必要な基礎的知識を学ぶ新任職員研修など、各階層で求められる能力を身につけるための研修が行われます。また、各職場では、新規採用職員が配属された所属の若手中堅職員が新任職員トレーナーとして新規採用職員に適切な助言、相談を行っています。
配属先は、各所属や業務の状況、職員全体の配属状況などを考慮して任命権者が決定します。このため、自分の希望する部署に配属されるとは限りませんが、職員は、様々な経験をもとに幅広い視野を持って活躍しています。また、毎年異動に関する意向調査を実施したり、一部業務については庁内公募を実施し、職員の挑戦意欲の向上や組織の活性化を図っています。
業務上、特殊な知識(語学、簿記等)が必要となる場合は、専門機関が実施する研修を受講することがありますが、その他については、法令・規則・通知等を調べたり、周りの職員・他課・他県・国や関係団体と情報交換しながら仕事を行っています。
基本的には約2~3年のサイクルで異動します。特に行政職については、県の仕事は多岐にわたることもあり、多様な職場を経験することになります。職員には、さまざまな経験を活かして特定の分野からだけでなく幅広い視野から県民が期待する施策を発想・実施することが望まれます。
県外への異動の機会としては、首都圏本部等への配属、国の各省庁・他自治体・民間企業等への派遣研修、海外(中国、ロシア、韓国など)派遣研修などがあります。