研修制度

新規に採用された年度には、配属先での勤務に先立ち、職員研修所等において5日間の研修(公務員や業務の基礎知識)を受講します。その後も、福祉現場体験など新規採用職員対象の研修を受講します。採用2年目以降も、年齢や職務に応じた研修が行われます。主な研修の体系は次のようになっています。

1. 職場外研修
(1) 単位制研修 昇任や登用のための単位認定を行う研修で、主事・技師クラス、係長クラスといった階層別に実施します。
(2) 繰返し研修 特定の階層や年齢の者を対象にした研修で、それぞれに必要なスキル等を身につけてもらうために実施します。
(3) キャリア開発研修 時代の変化に対応できる高度な見識と幅広い視野を養うため、民間企業との交流や高度な知識・スキル等を学ぶ機会を設け、職員の意識啓発、能力開発を図ることを目的とした研修です。
(4) 派遣研修 高度で広範な専門的知識、技術を習得するため、国、専門機関、海外へ派遣します。
(5) 部門研修 部局内の実践的な問題研究や同職種職員の専門的・技術的職務遂行能力の向上を図る研修で、部局が主催するものと国の機関等へ派遣するものがあります。
2. 職場研修

新規採用職員が配属された所属の若手中堅職員が、新任職員トレーナーとして新規採用職員に適切な助言、相談を行っています。

写真/経営管理部 広報課
トレーナー(右) 道林 達也
新任職員(左) 井ノ口 果奈
※各職員の所属は、取材時点のものです。

3. 自己啓発

通信教育・eラーニング、放送大学受講への助成、自主研究活動への支援、自己啓発等休業制度・長期自主研修支援制度 など