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米どころ富山県では、良質米として評価の高いコシヒカリをはじめ、富山オリジナルの早生品種「てんたかく」や晩生品種「てんこもり」が生産されています。チューリップ球根の出荷量が日本一の産地でもあり、伝統ある定置網漁法による漁業も盛んです。
また、質の高い労働力と豊富な電力・水に支えられ、バラエティーに富んだ日本海側屈指の産業集積を形成しています。特に、300余年に及ぶ医薬の伝統を活かしたバイオによる新産業創出をはじめ、ロボットやIT、深層水関連産業への支援など、富山県の特色を活かした成長産業の振興に努めています。
● 定置網網を一定の海中に常設しておき、回遊魚を待って漁獲します。現在、富山湾の総漁獲量の7割以上が定置網漁法によるものです。
● バイオの研究富山県では、これから大きく成長すると期待されているバイオ関連の新産業を育成するため、研究機能や産業を集積する「富山バイオバレー構想」を進めています。