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「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」の国重要無形民俗文化財の指定について

最終更新日:2021年1月20日

このたび、射水市の「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」が、国の重要無形民俗文化財として指定を受けることになりました。

1 文化財の概要

(1) 名  称 放生津八幡宮祭の曳山・築山行事
      (ほうじょうづはちまんぐうさいのひきやま・つきやまぎょうじ)
(2) 保護団体 放生津八幡宮曳山・築山保存会
(3) 公開期日 毎年9月30日〜10月2日
(4) 行事の概要
 放生津八幡宮(射水市八幡町)で、秋季例大祭に合わせ9月30日から10月2日まで行われる。曳山行事は、10月1日に13基の曳山が昼は花傘山、夜は提灯山となって旧新湊市街地を巡行する。築山行事は、9月30日の夕刻に海から招いた神霊を、境内に設えた臨時の祭壇である「築山」に迎え、10月2日の本祭には主神と四天王の人形、地域ゆかりの人物などの飾り人形を安置して、一般に公開する行事

2 行事の特色と指定理由

・曳山行事は、江戸時代後期以降、伏木、四方地区など富山湾沿岸の港町に伝播し、放生津を中心に「放生津型」と呼ばれる曳山文化圏を形成した花傘山の典型例
・築山行事は、全国的にも類例が少ない臨時の置山行事
・放生津八幡宮の祭礼では、曳山行事と築山行事という形態の異なる2つの「山」行事が一体となって現在まで伝承されており、北陸地方における祭礼行事の地域的展開や、我が国における山・鉾・屋台行事の変遷を理解する上で重要である。

3 その他

(1)富山県の国指定重要無形民俗文化財の件数 9件
(2)富山県の国指定文化財の総件数 109件

放生津八幡宮祭の曳山行事

放生津八幡宮祭の曳山行事

放生津八幡宮祭の築山行事

放生津八幡宮祭の築山行事

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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