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ホーム > 組織別案内 > 教育委員会 > 生涯学習・文化財室 > 国の登録記念物(名勝地関係)の登録について

国の登録記念物(名勝地関係)の登録について

最終更新日:2019年12月12日

  かねてより地域の歴史と文化の継承のため、適切な保存と活用に向けて取組を進めていた
 次の文化財について、令和元年11月15日(金)に開催された国の文化審議会において、
 登録記念物(名勝地関係)として登録するよう答申がなされました。

 1 文化財の概要

 (1) 名 称  魚津浦の蜃気楼(御旅屋跡)
  ア)所在地:魚津市本町1丁目(大町海岸公園) 
  イ)所有者:魚津市
  ウ)特徴等
   ・登録地は、参勤交代の際に加賀藩主が蜃気楼の様子を描かせた御旅屋跡であり、現在
    も蜃気楼を観測できる由緒ある名所として意義深い。
   ・気象に関する事象の名勝地関係の登録記念物は全国初である。
   ・名勝地関係の登録記念物は県内初である。

 2 登録の意義

 (1) 登録することにより、所有者のみならず、県民が、地域の身近な文化資産の価値や
    魅力を再発見・再認識するとともに、地域の宝・誇りとして末永く保存・継承して
    いくための契機となる。
 (2) 蜃気楼発生地としての文化財的価値が認められたことで、「特別天然記念物ホタル
    イカ群遊海面」、「特別天然記念物魚津埋没林」と合わせた、地域づくりや観光等
    へのさらなる活用が見込まれる。

 【参 考】これまでの県内の登録文化財(建造物)

 登録記念物(遺跡関係)として立山砂防工事専用軌道が登録されている。
 ※今回の登録で県内の登録記念物総数は合計2箇所2件となる。

 魚津浦の蜃気楼(御旅屋跡)

魚津市

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3434