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「おくのほそ道の風景地―有磯海―」の名勝の追加指定と名称の変更及び「加越国境城跡群及び道(松根城跡)」の史跡の指定について

最終更新日:2015年9月12日

国指定名勝「おくのほそ道の風景地」に係る義経岩の追加指定について、6月19日(金)に開催された国の文化審議会において答申がなされました。また、あわせて、小矢部市と石川県金沢市にまたがる「加越国境(かえつくにざかい)城跡群(しろあとぐん)及び道(切山(きりやま)城跡、松根(まつね)城跡、小原越(おはらごえ))」が国史跡に答申されました。

1 おくのほそ道の風景地−有磯海−(範囲の追加及び名称の変更)

(1)所在地 高岡市太田地内
(2)所有者 高岡市
(3)面 積 293.0平米
(4)追加指定の概要
義経岩の所有権者から指定の同意が得られたことから、義経岩を追加指定(面積95平米⇒293平米)するとともに、名称を変更するもの。
 おくのほそ道の風景地−有磯海(女岩)−⇒おくのほそ道の風景地−有磯海−

2 加越国境(かえつくにざかい)城跡群(しろあとぐん)及び道(切山(きりやま)城跡、松根(まつね)城跡、小原越(おはらごえ))

(1)所在地 小矢部市内山字天(あま)44番、金沢市
(2)所有者 小矢部市、金沢市、個人
(3)面 積 106,898.23平米(小矢部市1,330.67平米、金沢市105,567.56平米)
(4)概要と意義
 天正12〜13年(1584〜85)に加賀・越中を舞台とした前田利家と佐々成政の攻防の際に小原越の街道封鎖のために築かれた城跡群で、松根城は佐々方が、切山城は前田方が陣取り戦ったが、前田方の勝利ののち両城とも廃城となった。
 本指定の城跡群は主に石川県金沢市に位置するものであるが、両城を結ぶ街道(小原越)の一部に小矢部市が含まれている(全体の1.2%)。
なお、小矢部市にとっては初となる国の史跡である。

3 その他

1 国指定の名勝の件数は1件で変わらず
  (特別名勝・特別天然記念物1件、名勝・天然記念物1件)
2 今回の指定により、富山県内の国指定史跡は21件
  県内の国指定・選定文化財の総件数は、合計で107件

おくのほそ道の風景地−有磯海−

有磯海(義経岩と女岩)

加越国境城跡群及び道

小原越(松根城付近)

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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