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子どもとやま県議会

最終更新日:2017年9月12日

第3回 子どもとやま県議会の概要

 昨年に引き続き、子どもとやま県議会を開催しました。

第3回 子どもとやま県議会

【趣旨】

 21世紀に活躍する子どもたちの代表が一堂に会し、学校、 家庭、地域などで日頃学んだことや 体験したことなど身近な事柄にもとづき、いくつかのテーマに ついて討論し、社会の一員として、 将来や郷土について豊かな感性あふれる意見や夢のある提言を 発表する。

【参加者】

 県議会定数と同数の45名(学校のクラス、児童会、委員会、地域の子ども会、スポーツ少年団など、子どもの各種団体で推薦された代表者の中から、抽選された45名)です。

・委員会活動(2泊3日)を行った後、県議会議事堂において 本会議を開催しました。

【委員会構成】

委員会

委員会テーマ 議員数
体と心をきたえ未来に向かって挑戦しよう 9
友達の輪を広げよう 10
自然を大切にしよう 14
生活を見直そう 12
45
子ども記者 5

本会議の日程(8月22日、県議会議事堂)

本会議

9:30 <集合、受付>
10:30 《本会議開始》
・本会議開会宣言 (県議会議事堂)
・県議会議長あいさつ
・本会議
(1) 「大切な地球を守ろう」 委員会
・委員会報告、 質疑応答、 意見交換
・県職員の感想 (自然保護課)
(2)「友だちの輪を広げよう」委員会
・委員会報告、 質疑応答、 意見交換
・県職員の感想 (都市計画課)
12:15 昼食
13:00 ・本会議再開
(3) 「平和な世界をつくろう」 委員会
・委員会報告、 質疑応答、 意見交換
・県職員の感想 (国際課)
(4) 「体と心を鍛え、 未来に向かって挑戦しよう」 委員会
・委員会報告、 質疑応答、 意見交換
・県職員の感想 (体育課)
14:40 ・知事さんからのメッセージ
15:00 ・閉会宣言
15:10 ・記念撮影
15:20 <閉会式> (県議会議事堂大会議室)
・運営委員長あいさつ
15:40 散会

委員会の提案概要

〇「大切な地球を守ろう」委員会

生き物たちが安心して住める地球にするために、
・大切な地球を守るために、 自分たちの手で、 花や木、 生き物を育て、 思いやりの心ややさしい気持ちを育てよう。
・人も生き物も住みやすい環境づくりを進めよう。
・一人一人が今の生活を見直し、 ゴミを減らそう、 生かそう。

また、 大人の人たちには、 次のことをお願いします。
・みどりの日を 「富山県花いっぱいデー」 として、 県民にアピールしてください。
・町の中に、 いろいろな生き物が住め、 みんなが遊べるビオトープを設けてください。
・ゴミ分別のより細かい基準を設け、 県下で統一してほしいと思います。


〇「友達の輪を広げよう」委員会

いじめをなくし、 一人一人が太く確かな友達の輪を広げていくために、
・身近なところから友達の輪を広げよう。
・いろいろな人たちといろいろな交流をしよう。
・自分の意志をしっかりもとう。

また、 大人の人たちには、 次のことをお願いします。
・病院や福祉施設の周りに 「ふれあい公園」 を作ってください。


〇「平和な世界をつくろう」委員会

学校や地域、 社会において、 みんなが安心して笑顔で暮らせる、 平和な世界をつくるために、
・仲良くつきあうために、 自分のできることを見つけよう。
・相手のことを知るために、 情報を選ぶ力を身につけよう。
・お互いわかり合うために、 自分の考えは正しく伝えよう。

大人の人たちには、 次のことをお願いします。
・「子供ハローネット」 で、 外国の人と友達になりたい時の情報が得られるようにしてほしい。 また外国の人や子供たち同士が協力し合いながら遊べる入場無料の 「アドベンチャーパーク」を設けてほしい。
・テレビや新聞などの報道では悪いことばかりでなく、 私たちが夢をもてるような明るい情報もかたよりなく放送してほしい。
・大人の人たちは、 もっと私たちに関心をもってかかわってほしい。


〇「体と心を鍛え、 未来に向かって挑戦しよう」委員会

一人一人が自分の好きなことを見つけ、 夢や目標に向かって努力し、 未来に向かって歩いていくために、
・自分の体や心をしっかりと見つめよう。
・人の気持ちを考えて、 ふれあいを深めよう。 いろいろなことを試して、 自分の好きなことを見つけよう。
・挑戦し続けて夢のゴールを目指そう。

大人の人たちに応援してほしいこと。
・「なんでもスポーツ教室」 をつくって、 いろいろなスポーツの楽しさを味わわせてください。
・遊び場マップを作って、 身近にある遊び場や施設を紹介してください。
・「家庭の日」 には、 お父さんやお母さんに仕事をさせないでください。 そして家族で利用する施設を無料で開放してください。 (平成12年8月22日 子どもとやま県議会)

委員会活動の日程表(7月22日〜24日、呉羽少年自然の家)

※関連ファイルをご覧下さい。

「子どもとやま県議会」 によせて 〜傍聴者の声〜

・子供たちが活発な意見を交わしているのを見て、 頼もしく思いました。 大人も考えさせられる意見が多く、 さっそく実行に移したいと思いました。 特にごみ問題については、 分別を徹底しなければと思いました。 資源ごみの再利用をもっと活発にして、 資源ごみがたまらないようにしていかなくてはいけないと思います。

・とても意義のある活動でした。 テレビで放送したら、 もっとよい効果が得られると思います。 また、 全体に会場の発言、 質問をもっと活発に、 気楽にさせたらいいと思います。

・子供たちの素直な意見に、 大人にとっては耳が痛く感じることもありました。 本当に子供たちが言っているとおりなのです。 手本にならねばならない大人が守っていない現実に恥ずかしさを感じました。 もっと多くの大人に、 この議会の様子を聞いてもらえたらと思いました。

・「子どもとやま県議会」 という活動に初めて参加して、 傍聴しました。 こんなに子供たちがよく自分の意見や提案を言うことはとてもすばらしいと感じております。 ぜひ、 このような機会をたくさんつくってほしいです。 一方、 会場の質問や応答をもっと活発にしたほうがいいと思います。

・外国人の子供たちと友達になろうとするとき、 アドベンチャーパークなどに頼るだけでなく、 自分の学校にいる外国の子供から先に友好的な友達になれば、 もっと平和な世界をつくっていけると思います。

・子供たちが意見交換し合える場をつくっていただいて、 とても感謝しております。 言葉だけでなく、 資料や写真が使ってあり、 とても分かりやすい発表でした。

・子供らしい素直な意見がたくさんありました。 子供たちの意見がこれから少しでも実現されればよいと思います。

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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