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小杉丸山遺跡(飛鳥工人の館)

最終更新日:2017年6月7日

史跡内のご案内

地図

復元された登り窯

復元された登り窯これが遺跡のメインです。須恵器と瓦を焼いた登り窯が復元してあります。実際に焼き物が焼けるよう、多少現代風になっていますが想像をたくましくして見て下さい。もちろん上屋は現代風です。

登り窯の口登り窯の口です。人がやっと入れる程度の大きさです。脇にみえるのは燃料となるアカマツの薪です。アカマツでなければ焼成温度があがりません。
実際に焼くときには、この窯口で次から次へと薪をくべなければなりません。もちろん3日間24時間体制です。

窯の胴体窯の胴体を上からみています。この窯は半地下式といい、半分が地中に、半分が地上にでています。白く見える部分も焼成時には真っ赤に熱します。
黒く見えるところは焼け具合などを確認するための穴です。

製鉄炉跡

製鉄炉跡製鉄炉が発掘された場所を石敷きで表示してあります。真ん中の長円部分が炉の本体で、周囲にコの字に巡っているのは排水の溝です。

須恵器窯跡

須恵器窯跡須恵器の窯跡を石敷きで表示してあります。須恵器は還元焼成された灰色をした硬質の焼き物で、カメ、ツボ、ハチ、ワンなどの種類が焼かれます。水漏れしにくいが、火にかけると割れてしまうという特性があります。

工人の住居跡

工人の住居跡窯で焼き物を焼いた工人の住居跡をタイル状に敷き詰めた石で表示してあります。この時代の住居は竪穴式住居で、隅にはかまどがついています。

陶製ジオラマ

陶製ジオラマ遺跡の中央にある休憩所。真ん中には陶器でできた遺跡の立体模型があります。

飛鳥工人の館

飛鳥工人の館この施設は遺跡のガイダンス施設として建てられたもので、木造平屋建て、屋根は本瓦葺きになっています。使用している瓦は、出土した飛鳥時代のものを模して作ったものです。

古墳群

飛鳥時代よりも古くなりますが、小杉丸山遺跡には古墳がいくつもありました。古墳は直径10から20m程度の円墳で、遺跡内にはこのうち5基が残されています。

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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