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とやま生涯学習ボランティア活動推進プラン

最終更新日:2005年4月1日

第4章 プラン推進のために

1 県民、民間団体、生涯学習関係機関・施設、 企業、県、市町村の役割

(1)県民、民間団体の役割

 「生涯学習ボランティア活動」は、言うまでもなく、県民の自主的・自発的な意思に基づいて行われるものであり、その主人公である県民一人ひとりが主体的・積極的に参加していくことが望まれます。

 また、団体・グループ等は、「生涯学習ボランティア活動」の推進主体として、団体間のネットワークを図りながら積極的に活動に参画していくことが望まれます。

 そして、県民一人ひとりが、また、団体・グループ等が、県民カレッジや県民ボランティア総合支援センター、公民館等の各種機関や施設の様々な機能を活用して、情報の収集・提供、活動への参加、学習・研修活動等の実施、ネットワークの形成、学習成果の活用意識の高揚など、自主的・自発的な「生涯学習ボランティア活動」を積極的に展開することを期待します。


(2)生涯学習関係機関・施設の役割

 大学等の高等教育機関、小・中・高等学校、公民館や図書館等の社会教育施設、文化・スポーツ施設、各種研究・研修施設などの生涯学習関係機関・施設がボランティアを受け入れることは、それぞれの機関・施設の提供する学習機会を充実するばかりでなく、地域住民の希望や意見を機関・施設の運営に反映させ、その活性化に寄与するものです。

 生涯学習関係機関・施設でのボランティアの受け入れを拡充するため、それぞれの機関・施設の実情等に応じて受け入れ体制を整備することが強く望まれます。

(3)企業の役割

 企業は、「生涯学習ボランティア活動」の意義を理解し、ボランティア休暇制度の導入や職員が活動に参加しやすい環境を整備するとともに、地域の一員としての役割を十分踏まえた積極的な対応に努めることが期待されます。

 また、企業の職員は、職業生活を通して得た知識や技能を生かして、「生涯学習ボランティア活動」に積極的に参加することが望まれます。

(4) 県、市町村の役割

 県は、「ふれあい豊かな生涯学習社会」の実現に向けて、「生涯学習ボランティア活動」の支援施策の展開方向を総合的に示し、プランの実効性を確保するため、適切な進行管理を行う必要があります。

 また、県、市町村は、関係機関・団体等が「生涯学習ボランティア活動」の推進組織を整備するに当たって必要な支援を行うとともに、県民に対する「生涯学習ボランティア活動」の普及啓発活動等を推進する必要があります。

 なお、市町村における生涯学習ボランティア活動への支援については、それぞれの地域の特色を生かしたきめ細かい独自の取組みが期待されます。

2 プランの推進

(1)事業計画

 このプランに記載した施策・事業の展開方向については、総合的かつ計画的な実施を図るものとします。なお、県の当面の事業計画は、別表のとおりです。


(2) 総合的、計画的な施策・事業の推進

1)施策連携の推進
 このプランの各施策の推進にあたっては、第5章「本県におけるボランティア関係施策の概要」に示す計画・プランとの相互協議・調整を進め、施策の連携を図ることにより効果的な施策展開に努めます。


2)関係機関・団体等との連携の促進
 このプランの各施策・事業の推進にあたっては、県、市町村、大学等関係機関・施設、民間団体、企業等がそれぞれの役割を果たしながら密接に連携・協力していく必要があることから、関係機関・団体の連携の促進に努める必要があります。

3)計画的な進行管理
 このプランの実効性を確保するため、進捗状況等を定期的に把握し、このプランの効果的な推進に努める必要があります。

別表 事業計画

※関連ファイルをご覧下さい。

【 情報発信元 】
教育委員会 生涯学習・文化財室 電話:076-444-3434  [ お問い合わせフォーム
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