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ホーム > 組織別案内 > 教育委員会 > 小中学校課 > 不登校の問題でお悩みの方へ > 子どもの自立を支える家庭のあり方は

不登校の問題でお悩みの方へ

最終更新日:2017年7月12日

子どもの自立を支える家庭のあり方は

子どもたちが,本来もっている知的好奇心や自分を成長させたいという意欲,また自然や社会に積極的にかかわろうとするたくましさなどを支え伸ばすために,家庭ではこんなことに気をつけたらどうでしょうか。

●温かい雰囲気づくりに努める

家庭内で不満を抱いて暮らしていると,子どもの心は不安定になります。互いに認め合う温かい家庭が子どもの成長の土台なのです。

●お父さん的役割を果たす

家庭で父親の存在感がうすくなると,子どもの心の中に「父親像」が形成されにくくなります。世の中のルールを教え,それを守らせるための厳しさをもつ父親的存在は,子どもの心にたくましさを育み,外の世界へ向かう勇気を与えます。

●お母さん的役割を果たす

温かく包み込む母親的優しさは,家庭に子どもが安心できる「心の居場所」をつくります。いつくしむ心をもつ母親的存在は,思いやる心,がまんする心,耐えるカを育みます。

●子ども一人一人の「よさ」を認める

大人が考えたことを大人の方法でやらせるのではなく,子どもが自ら考え,判断し,行動できるよう支援することで,自主性の芽が育ってきます。

●友達との遊びを多くする

友達と役割を分かち合って生き生きと遊ぶという体験は,友達とのつきあい方や集団の中での自分の生かし方を身につけさせることになります。

家庭でのふれあい度チェック

家庭でのふれあいやしつけについてチェックしてみましょう。
 □家族でよく話合いをしている。
 □家族そろって食事することを心がけている。
 □家族で「おはよう」「ただいま」「おかえり」のあいさつを交わしている。
 □子どもの友達や興味をだいたい知っている。
 □日常の家の仕事を子どもにも分担して与えている。
 □家庭にある程度のきまりがあり,だいたい守られている。
 □叱るだけでなく,よいところをほめるようにしている。
 □がまんする体験をさせている。

【 情報発信元 】
教育委員会 小中学校課 児童生徒育成係 電話:076-444-3452  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3452