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舞台芸術特区TOGA構想

最終更新日:2006年9月20日

 去る6月30日、国の構造改革特区の第7次提案募集に、富山県・南砺市が共同で、「舞台芸術特区TOGA」構想に係る規制緩和の提案を行いました。
 この提案が認められた場合、全国初の『芸術特区』が誕生します。

1 目  的

 「演劇の利賀」として国際的に知られる利賀芸術公園において、これまでの実績を活かし、平成18年度から、国際的な舞台芸術人材育成事業を中心とした「舞台芸術特区TOGA」構想により、世界一流の舞台芸術家が集う舞台芸術の拠点づくりに取り組み、『富山から世界に発信する芸術文化の振興』を図る。

2 提案内容

利賀芸術公園の合掌造り劇場を、演出家等の専門家が創造力を発揮できる舞台芸術専門劇場として、より高い芸術性と創造性を発揮できるようにするため、その妨げとなる現行の諸規制の緩和を求めるもの。

(1)合掌造りを活かした利賀固有の舞台芸術空間の創造
・安全性の確保を条件に誘導灯にかわる代替措置を可能とする(消防法)
・合掌造りの内装をそのまま活かし、劇場として利用(建築基準法)
・合掌造り茅葺屋根施設の排煙設備を不要とする(建築基準法)
・現在、制限のある公演回数を一定程度まで可能とする(興行場法)

(2)舞台芸術家の自由で創造力にあふれる空間の実現
・芸術文化交流公演に対する謝礼を受ける場合でも、在留資格「短期滞在」での入国を可能とすること。(出入国管理法)
・世界一流の舞台芸術家が演劇祭等に参加しやすいよう、在留資格「興行」で入国する際の入国手続きを簡素化する。(出入国管理法)

3 今後の予定

平成17年9月 第7次提案募集に基づく規制の特例措置の決定
平成18年1月 構造改革特区第10回申請

【 情報発信元 】
生活環境文化部 文化振興課  電話:076-444-3454  [ お問い合わせフォーム
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