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地価公示・地価調査制度

最終更新日:2019年4月9日

平成15年地価調査の概要

1 全国

(1)大都市圏(住宅地・商業地)
住宅地、商業地ともに下落幅は縮小した。

(2)地方圏(住宅地・商業地)
住宅地、商業地とも全体として下落幅が拡大した。

2 県内

 富山県の地価は11年連続で下落となっており、全ての用途で下落幅の拡大がみられ、全用途平均では年間▲8.1%の下落となっている。
 用途別変動率をみると、住宅地、宅地見込地、準工業地、工業地、市街化調整区域内宅地で年間1割未満の下落、商業地で年間1割以上の下落となっている。

※市町村別・用途別変動率一覧表は関連ファイルをご覧下さい。

(1)富山市、高岡市
 富山市では、住宅地、宅地見込地、工業地、市街化調整区域内宅地で年間1割未満の下落、商業地、準工業地で年間1割以上の下落となっている。
 高岡市では、住宅地、宅地見込地、準工業地、工業地、市街化調整区域内宅地で年間1割未満の下落、商業地で年間1割以上の下落となっている。

(2)その他の市町村
 住宅地では、上昇した市町村はなく、1市4町で年間1割以上の下落となっており、6市12町2村で年間1割未満の下落、その他の市町村は横ばい又はわずかな下落となっている。
 商業地では、上昇した市町村はなく、全ての市町村で下落となっており、2市8町で年間1割以上の下落となっている。

(3)林地
 林地については、▲6.4%の下落となっている。

(4)上昇率上位地点等
 基準地のなかで上昇を示した地点はなかった。(前回も上昇地点なし)
 なお、変動率0.0%地点は、13地点であった。
※内訳 住宅地10地点、市街化調整区域内宅地3地点

(5)下落率上位地点等
 基準地のなかで最も大きい下落率を示したのは、高岡市駅南の商業地(▲23.1%)であり、以下10位まで全て商業地となっている。
 また、変動率がマイナスを示したのは247地点(前回225地点)であった。
※内訳 住宅地146地点、宅地見込地3地点、商業地52地点、準工業地27地点、工業地3地点、市街化調整区域内宅地16地点
このうち1割以上下落した地点は86地点

(6)価格高順位地点
 基準地のなかで最も高い価格は、住宅地では富山市舟橋南町の125,000円/m2(15年連続)、商業地では富山市桜町の479,000円/m2(12年連続)であった。

(7)地価公示との共通地点の変動率
 地価公示との共通地点の昨年後半(7〜12月)と今年前半(1〜6月)の平均変動率をみると、住宅地(10地点)では、昨年後半が▲3.3%、今年前半が▲5.6%、商業地(4地点)では、昨年後半が▲5.9%、今年前半が▲9.7%となっている。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 県民生活課 水雪土地対策班 電話:076-444-3126  [ お問い合わせフォーム
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