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地価公示・地価調査制度

最終更新日:2019年4月9日

平成20年地価公示の概要

1 全国
(1)大都市圏(住宅地・商業地)
 住宅地では2年連続して、商業地では3年連続して上昇した。

(2)地方圏(住宅地・商業地)
 住宅地、商業地ともに下落幅は縮小した。

2 県内
(1)概況
 富山県の地価平均変動率は全用途平均で▲2.7%と16年連続の下落となっており、住宅地、商業地とも下落幅が縮小した。
 住宅地、商業地とも、平成16年をピークに下落幅が縮小してきている。
 富山市の都心部を中心とした地点では、下落幅の縮小傾向が顕著になってきている。

(2)特徴
 ・住宅地
  今回の県平均変動率は▲2.6%で、15年連続で下落が続いているが、下落幅は昨年より縮小した。
  富山市においては、旧富山市の都心部を中心とした地点で、都心回帰や地価水準の低価格化もあって、下落率が顕著な縮小傾向を示し、横ばいの地点が多く認められるようになった。しかし、供給過剰感のある市街地近郊及び郊外では下落幅は縮小しつつも依然下落傾向が認められる。
  高岡市の平均は前年並みの下落になったが、利便性と良好な居住環境から、高岡駅南において、上昇に転じた地点が現れた。一方、古い町並みを形成する高岡市北部では、高齢化に伴う需要減から、下落幅は大幅に拡大している。
  その他の市町においては、魚津市では、過去の下落により低位安定化が進み、下落幅はかなり縮小しているが、その他の市町では、低廉な宅地の供給や、人口減や高齢化の影響もあり、下落幅が拡大あるいは昨年並みの下落を示す地点も多く見られ、依然下落傾向が続いている。

 ・商業地
  今回の県平均変動率は▲2.8%で、16年連続で下落が続いているが、下落幅は昨年より縮小した。
  富山市においては、北陸新幹線開業や西町・総曲輪地区の再開発ビルのオープンとさらなる再開発事業への期待から、富山駅周辺と総曲輪通りに上昇地点が現れた。
  また、旧婦中町における郊外大型店を中心とした路線商業地の地点では、商業集積の高まりや背後人口の増加により、上昇地点が現れた。
  高岡市においては、将来の北陸新幹線新駅への期待と大規模ショッピングセンターを中心とする商業集積の高まりの影響から、新駅予定地に近い幹線沿いの地点で横ばい地点が見られるが、旧市街地の商業地では、大型郊外店への顧客流出などから、下落幅は縮小しつつも依然として下落傾向にある。
  その他の市町では、顧客の流出や消費の低迷を反映して、下落が続いており、既存商業地の衰退が続く氷見市、小矢部市、南砺市、朝日町では、▲5%を超える下落率を示している。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 県民生活課 水雪土地対策班 電話:076-444-3126  [ お問い合わせフォーム
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