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初夏のクマに注意!!

最終更新日:2020年7月1日

 新緑の時期が過ぎて、柔らかい葉や茎が食べられなくなる初夏は、クマにとっては食物が乏しい季節です。同時に、6・7月はクマの発情期でもあるため活動的で、広い範囲を足早に行動します。そのため、登山等で山へ入る方はもちろんのこと、中山間地で農作業等される方も、遭遇する可能性が高くなります。
 また、今年は、春期から住宅地での出没による人身被害が発生しており、5月17日付けで「富山県ツキノワグマ出没警報(第1報)」を発令し、山間部での遭遇に注意するとともに、住宅地においても十分な警戒を呼びかけています。
 クマの遭遇に備え、次のことをご準備、注意ください。

初夏のクマから身を守るための注意事項!!

◇朝夕は山中に入らない!
 クマは朝夕に活発に動きます。

◇グループで行動する!
 山中では単独行動を避け、グループで声をかけあって活動し、クマに人の気配を伝えましょう。

◇鈴、笛、ラジオなど音が出るものを携帯し、クマに自分の存在を知らせる!
 クマは聴覚や嗅覚が人より優れているため人の接近を察知し、人を避けます。

◇子グマを見たらそっと立ち去る!
 近くには必ず母グマがいます。子グマがかわいいからといって近づくと、母グマは子グマの危険を感じて人を攻撃することがあります。

◇山菜採りはほどほどに!
 山菜はクマも好物です。山菜の多いところにはクマもいることが多いので、足跡や糞などを見つけたら引き返しましょう。

◇集落に隣接するやぶや、河川敷など草むらの刈り払いを!
 クマの移動経路となるやぶや草むらを刈り払い、集落に近寄らせないようにしてください。

◇誘引物の除去を!
 利用する予定のない果樹の伐採や、生ごみの処分の徹底など、地域ぐるみで取り組み、広い範囲で誘引物を取り除いてください。

◇不測の事態に備えて!
 注意をしていてもクマと近距離で出遭う場合があります。ヘルメットを着用すると頭部の被害を軽減することが出来ます。

県民の皆様へ(ご協力のお願い)

 クマを目撃したりクマの痕跡を見つけた場合は、直ちに最寄の市町村に連絡してください。
 また、これらの内容は、別添ファイルのチラシにも記載されておりますので、回覧板などに添付していただくなど、広く皆様にお知らせいただけるよう、ご協力をお願いいたします。

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【 情報発信元 】
生活環境文化部 自然保護課 電話:076-444-3396  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3396