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ホーム > 組織別案内 > 生活環境文化部 > 環境保全課 > 冬期間の地下水位低下時における注意喚起の実施について

冬期間の地下水位低下時における注意喚起の実施について

最終更新日:2018年12月28日

 冬期の降雪時には、市街地で大幅な地下水位の低下がみられます。
 水位低下によって、一時的な井戸涸れや消雪設備の停止のおそれがあることから、県では、富山市、高岡市内の地下水観測井に「注意喚起水位」を設定し、これを下回った場合、注意報/警報を発令して自主的な節水を呼びかけることとしました。
 地下水を利用する皆様には、普段から地下水の適正利用に努めて頂くとともに、注意報/警報を発令した際は、節水にご協力お願いします。

1 対象地域及び対象者

対象地域 上図に示す富山市、高岡市内の県地下水条例指定地域内の地下水利用者(工場・事業場、オフィス、消雪設備管理者 等)

2 実施期間

 毎年12月1日から翌年2月末まで
 (12月18日に緊急連絡訓練を実施しており、訓練終了後(19日)から
本格運用を開始しています。)
  ※注意報/警報の発令は、平日の昼間とし、休日(年末年始を含む。)及び夜間は行いません。

3 注意報等の発令と節水呼びかけの方法

 (1) 注意喚起水位を下回り、水位低下が継続しそうな場合は、県が
  「地下水位低下注意報/警報」を発令します。
  (ホームページ等でお知らせ)

 (2) 注意報/警報発令とともに、揚水量の多い地下水利用者等に
  対し、FAX等で直接、節水を呼びかけます。

 (3) 地下水利用者の皆さんは、可能な範囲で節水にご協力願います。

 (4) 水位が注意喚起水位を上回るまで回復した場合には、
  県が注意報/警報を解除し、ホームページやFAX等でお知らせします。

4 地下水位注意報等の発令基準

注意喚起水位○ 上表の各観測井の地下水位が注意喚起水位を下回り、かつ、この状態が気象条件から見て継続すると認められる状態になった場合に注意報等を発令します。
○ 水位が注意喚起水位を上回るまで回復し、気象条件からみてその状態が悪化するおそれがなくなったと認められる場合に注意報等を解除します。

5 地下水位低下時の節水対策(用途別の具体例)

 (1) 工場・事業場
 ・ 事業場内の消雪用の散水量の抑制
 ・ 貯水槽内の貯水の優先利用
 ・ 冷却水の再利用
 ・ 代替水源への切替え(工業用水、上水道等)

 (2) オフィス
 ・ 使用量削減や従業員への節水の呼びかけ
 ・ (上水道が敷設されている場合)上水道への切替え

 (3) 消雪設備設置者
 ・ 消雪設備の異常の有無点検
 ・ 不必要な散水の停止(降雪がなく、路面に残雪がないとき等)
 ・ 「節水モード」の設定、残雪処理時間の短縮

 (4) 県民の皆さん
 ・ 蛇口はこまめに閉めるなど、水を出しっぱなしに
  しないよう努める
    ※ご家庭で地下水を利用している場合

6 地下水位低下時の注意喚起の一連のイメージ

一連のイメージ

《参考》 現在の地下水位

 県内の代表的な地下水観測井(※)における現在の地下水位は、「関連リンク」からご確認いただけます。
 ※ ・奥田北観測井(富山市)
   ・蓮町観測井(富山市)
   ・京町観測井(高岡市)
   ・作道観測井(射水市)


 地下水利用者みんなで節水に取り組むことによって、水位の回復が図られ、皆さんが使用されている井戸の取水障害を防止することにつながります。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 電話:076-444-3144  [ お問い合わせフォーム
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