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地下水の守り人交流会の開催結果について

最終更新日:2017年4月15日

 県と(公財)とやま環境財団では、消雪設備の節水や名水・湧水等の保全などに積極的に取り組んでいただける方を「地下水の守り人」として養成・登録してます。
 地域に根ざした地下水保全活動を一層促進するため、守り人同士で意見交換を行う交流会を開催しましたので、その様子をご紹介します。

1 交流会の概要

(1)日時:平成29年3月22日(水)14:00〜16:00
(2)場所:富山県民会館302号室

2 主な内容

(1)活動報告
   28年度の守り人の活動状況等について情報共有を図りました。
   消雪、名水・湧水、環境教育、事業活動のそれぞれの分野において、様々な
  地下水保全活動が展開されています。
   ※詳細は「関連ファイル」を参照
   

(2)事例発表
   各分野の守り人の方から、自ら実践されている地下水保全活動について発表
  していただきました。
  《事例発表者》
  ア 消雪設備関係:五番町消雪設備委員会 西野 俊一 氏
    散水配管のメンテナンスの実施方法や、制御盤・散水ノズルの調整による
   節水の取組み状況について紹介いただきました。
  イ 名水・湧水関係:NPO法人富山の名水を守る会 理事長 岡岸 喜義 氏
    県内外の名水探訪の実施や、名水の水質検査・周辺清掃活動等の取組み状況
   についてご紹介いただきました。
  ウ 事業活動関係:北陸コカ・コーラボトリング(株)米田 智 氏
    水を使用しない飲料容器洗浄設備導入による節水や、森づくり活動による
   水源保全の取組み状況についてご紹介いただきました。

       (交流会の様子)         (消雪設備関係 西野様)

交流会の様子1

      (名水・湧水関係 岡岸様)     (事業活動関係 米田様)

交流会の様子2

(3)意見交換
   取組み分野ごとのグループに分かれて、「地下水を守るために各主体ができること」を
  テーマに意見交換を行いました。
   日頃の活動における悩みを共有し対応策を検討したり、今後取り組みたい活動内容に
  ついて話し合ったり、活発な意見交換がなされました。
 《主な意見》
  ア 消雪設備関係
   ・ 散水ノズルを調整し、水が出すぎないように努めている。
   ・ 制御盤を調整し、降雪が止んでから短時間で散水を停止するように努めている。
   ・ ポンプ稼働に係る電気料金を削減できる手段はないか。
    ⇒初期費用は必要だが、ポンプのインバーター化が有効。
  イ 名水・湧水関係
   ・ 活動者が高齢化している。
   ・ 活動の担い手の増加のためには、地域の子供たちにも参加してもらうことが重要。
    その保護者への普及啓発にもつながる。
  ウ 事業活動・環境教育関係
   ・ 事業活動において、水使用量の削減に努めている。
   ・ 売上代金の一部を環境教育(森づくり活動等)に寄付している。
   ・ 水環境体験学習会を地域の子供たちと一緒に取り組んでいる。水に関わる
    イベントをもっと開催したほうがよい。
   ・ 現在の地下水は、数十年前の降雨・雪で生まれたものである。森や水田等の
    涵養源の大切さについて周知していきたい。

 《各グループの意見交換の様子》

意見交換の様子

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 指導係 電話:076-444-3144  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3144