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住民や企業が参加する地下水の創水の取組みについて(実施結果)

最終更新日:2017年2月1日

 県では、豊かで清らかな地下水を後世へ引き継ぐため、地下水の「保全」と「創水(そうすい)※1」を重点的に取り組むモデル地域を設定して、節水や涵養を実施しています。
 26年度及び27年度にはその一環として、企業の協力を得て、水源涵養機能を有する森林の保全・整備を通して地下水を創水することの大切さを学ぶ事業を行いました。
 この事業では、小学生が森の働きと地下水の大切さについての講義や、間伐や枝打ちなどの森づくり活動の体験・見学を通して、森が「緑のダム」と言われる理由や、森と川や海が地下水で繋がっていることなどを学びました。
 今後とも、地下水の保全と創水について住民や企業などが連携して取り組む活動の促進や県内全域への拡大を図ることとしています。

1 日時

(1)平成26年10月 8日(水)11:15〜15:00
(2)平成27年10月30日(金)13:55〜15:25

2 場所

中パの森(射水市浄土寺地内)

3 参加者

(1)射水市立金山小学校全児童 約60名
(2)高岡市立成美小学校4年生 約60名

4 主催

富山県、射水市、高岡市、中越パルプ工業株式会社

5 内容

(ア)地下水の守り人※2による講義
 地下水の大切さと森の働き(地下水を涵養する、地球温暖化を防止する等)について講義を受けました。

講義

  (平成26年度金山小学校)


(イ)間伐と枝打ちの見学
 健康な森を維持するために必要な間伐と枝打ちの様子を見学しました。

オリエンテーリング

  (平成26年度金山小学校)      (平成27年度成美小学校)


(ウ)オリエンテーリング
 地下水の守り人や企業の担当者が講師となり、オリエンテーリング形式でクイズなどに取り組み、森づくりや地下水を涵養する森の働きなどについて学びました。

オリエンテーリング1

オリエンテーリング2

  (平成26年度金山小学校)      (平成27年度成美小学校)


※1 自然の地下水涵養機能の回復や、人工的な地下水涵養の実施により、地下水の利用と涵養の均衡を図り、水循環系の健全性の確保に資するもの

※2 消雪設備の節水、名水・湧水の保全、地下水に関する環境教育などの地下水保全活動に取り組むボランティアの方々。地域に根ざした地下水保全活動の拡大を図るため、県と(公財)とやま環境財団で平成24年度から登録し、その活動の支援を行っている

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 電話:076-444-3144  [ お問い合わせフォーム
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