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ホーム > 組織別案内 > 生活環境文化部 > 環境保全課 > 高圧ガス施設の定修作業時の事故防止に関する注意喚起について

高圧ガス施設の定修作業時の事故防止に関する注意喚起について

最終更新日:2014年2月4日

  平成24年4月28日、県内の事業所において、高圧ガス消費設備(熱処理炉)の定修作業中に、設備内部で作業していた作業員6人が一酸化炭素中毒で救急搬送される事故が発生しました。事故原因は、炉内へのガス流入防止のために閉止していたバルブが、内部のすすの堆積によりシール不良に至ったことによる一酸化炭素ガスの流入であることが事業者の調査で判明しております。
  ついては、同様の設備を有する事業者におかれては、定修作業をはじめとする非定常作業を行う際には、下記のことを遵守して、高圧ガス保安法に基づき、作業を行うようお願いします。

(1) ガス設備等の修理等を行う場合は、当該修理等の作業内容、日程、責任者、作業担当区分、指揮系統、保安上の措置、所要資材等を定めた作業計画を定めること。
(2) ガス設備等の修理等を行うときは、あらかじめ、当該作業に係る作業計画を作業責任者及び関係者に周知させるとともに、作業計画に従い、かつ作業責任者の監視の下で行うこと。
(3) ガス設備等の修理等の作業中に異常があったときに直ちに作業責任者に通報するための措置を講ずること。
(4) ガス設備の修理等を行う場合は危険を防止するために、あらかじめ、その内部のガスを窒素ガス又は水等当該ガスと反応しにくいガス又は液体で置換すること。
(5) ガス設備の修理等のために設備内に入るときは、内部のガスを空気で再置換するとともに、設備内に入る前に酸素及びその他有毒ガスの濃度を測定して、安全を確認すること。
(6) ガス設備を開放して修理等を行うときは、当該ガス設備の他の部分からのガスの漏えいを防止するため、開放する部分の前後のバルブを確実に閉止し、かつ開放する部分におけるバルブ又は配管の継手に仕切板を挿入すること。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 ガス火薬保安係 電話:076-444-3142  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3142